運動と読書の秋

涼しくなって読書ができます。夏の暑さと、ストレスで脳味噌がダウンしていました。ふとんを掛けて寝られるようになって、睡眠がきちんと取れるようになりまして、しばらくすると吹き出物。内臓か体全体の疲れでしょう。体全体にガタがきていて、痛みやら不快感が無意識の部分にストレスを与え、そのため脳味噌のなにかスイッチを切って防禦機能が動いていたのかもしれません。そのときは、文章が本当に読めなくて、アタマに入ってこない感覚がふしぎでした。

吹き出物の原因はたぶん室温。悪い環境は心を病みます。病んだ心を直すには運動が一番。夏は動かない生活をしてきたのでこの秋はやたらと自転車のイベントに参加する予定を立てています。

明日は自転車をきれいにして、車載の練習をするつもり。日曜日は天気がよければ走ります。