自転車に風防を付けたくなる

インターネットの海でリカンベントシートの調整にお風呂マットが最適と教わる。

贅沢が身についた我が身にはもうサスペンションは必須。そして、体にぴったりのシート。快適は自分で作るしかない。あと必要なのは空力性能で、前方に風ヨケをつけたり後方に風避けをつけたり。ただ、日本の法律であまり大きな風防をつけるとダメなような一文があります。

ヒマがてきると前のノーズコーンが欲しくて落書きをしておりますが、前方はペダルをこぐ脚を隠す都合容積が大きく、実際つくるとなると大変で運用も難しい。それなら自分自身がパツパツタイツをはいて抵抗をへらす方が簡単におもえます。あとは目。ゴーグルがほしい。そしてできればリアカウル。後方は上半身で発生する乱流を取り除けばよいのと、実施医モノがない場所への設置なのでボール紙で作れそう。

The Recumbent Bicycle and Human Powered Vehicle Information Center
答えはもうでてました。プラダンでつくるリアフェアリング。どこかに前の作例もありました。このシリーズみたことある。

Road bike aerodynamics improvement – DigInfo.ru
これに習って私がロボスーツを着る方向も有り。ただ、夏は暑い。

次に乗る予定が40㎞のサイクリングイベントなので、空力まで気を使わなくても。