社会保険庁の年金システム

年金制度や社会保険庁について書くとキリがない。

国家ってそんなものですよ。結局参謀本部だから。

さて現在までの流れ

  1. *年金の記載漏れが発覚。
  2. *自民党はこれを「政争の愚」にしたくないという。
  3. *年金特措法の強行採決。<解決までやる
  4. *選挙で戦えないという自民党内の反発
  5. *来年5月までと解決期限をつける<終了

こりゃだめだ、と思ったのはリスト5番メの期限を切ったこと。

私はシステムの専門家ではないけれど素人目に見てもこりゃ無理だろうと思う。来年3月までにソフトウエアを作って一件落着するって予定らしいんだけど、よくかけてるねそのモチ。

入閣しているあの世代は、コンピューターという「魔法の箱」が直してくれると思っているのだろうか、データの保存方法、入力方法を想像するだけで処理の仕方が思いつかない。

システムレベル?で見る「宙に浮いた年金」問題

年金問題 5000万件の突合ロジックシステムレベル以前の問題だとおもうよ。振り込んだ元データを捨ててしまっているし、徴収窓口が何回も変っているし。手書き時代のミスもあるだろうし。台帳からの入力ミスがあって、システム改変時の変換ミスがあって、カタカナ入力がうまくできなくて、受け取る側は引っ越すは転職するわで受給者の個人の特定が大変そう。

http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/prog/1180359092/226

しかもデータ形式も変わっている。

これではいくら優秀なソフト開発会社が関わっても、解決する理由が思い当たりません。それともあれは、「魔法の箱」なんですか?それならいいけど。

タケノコ大臣奮戦記―温かい心を持った厚生労働政策を求めて

日立ソフト裏絆http://science6.2ch.net/test/read.cgi/infosys/1180883401/

NTTデータ http://money6.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1181047692/

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