ビキニ・ジョーク

イングランド戦後 オシム会見概要  – Yahoo!スポーツ×スポーツナビ – 2010 FIFA ワールドカップ
>今日の試合は「ビキニマッチ」だ

「大事な部分」は目を懲らしてよく見ると見えてくるってたような。
インタビューは和やかで、後半のジョークを含めてひとつながりの話だった。

だけど日本のマジメなスポーツ記者はジョークの部分を全部吹き飛ばして書く。
スポーツだからマジメにしないといけないと思うのか。
確かに字数制限があって書けない部分もあるだろう。

でもあのインタビューは絶対後半のジョーク部分が大事だと思うよ。

似たような話。
少年よ大志を抱けの場合。
ウィリアム・スミス・クラーク – Wikipedia
ニューイングランドの挨拶説が真説だったらかなりうれしい。

「少年よ、大志を抱け」には続きがある| B-note
うしろにlike thisが付く説。
これが付くと気楽な感じになり、偉人伝作家的にはつまらないかも。

心の旅人ー幸せ配達人: “少年よ大志を抱け”の後に続く言葉
岩波経由でアサヒるとろくなことにはならない。

1次情報を曲解して自分の都合良く流すようなメディアは要らないんだ。

要らないよね?