想像する仕事

暑さとストレスで限界が近づいている。仕事のストレスはなかなか解消されない。

読書は体力であるという説あり。余力があるときに本を読んでいました。いまは余力を失っているので、読書量が減ってます。本自体は買ってますが、見当違いの本を買ってしまうので、読んでいないものは箱に入れて忘れています。もうすこし涼しくなったら発掘して読もうと思います。

数学の本は読めず。仕事も数字が絡むと途端に作業速度が落ちます。仕事が反復作業なので飽きます。処理速度や集中力は悪くないとおもうのですが、人一倍飽きるのが早い。飽きると復帰ができないため、作業量を均すと、できない人よりできないかもしれません。得手不得手でいうと不得手。

作業しながら、気の利いた人ならこれは自動化するだろうなと考えだすと、それを阻止しただろう人達の理屈が思い浮かんで腹を立てて、だいたいそのあたりで眠くなるしやる気もないと。なぜひとつのセルに数字をいっぱいぶちこんでしまうのだろうなあと、入れてしまう人の人物設定から生い立ちを想像して履歴書を書きたくなるので、仕事に向いてません。