古い一眼を使ってたのですが、オート機能が貧弱でできるだけ手動で合わせてましたが、その場の明るさはカメラのほうが詳しくて、カメラ任せにします。私のした失敗写真の多くは明るさが足りないことで、それはレンズの選択やレンズ所定のＦ値の問題ではなくて、設定。
古いカメラは感度400ぐらいで使いたい。それ以上上げると画質がざらつくので。
古いカメラに気を使って基準点を100から800 の間で調整してますと、まあまあ撮影できます。できるけれど、撮った写真は微妙な出来栄え。
何かが足りません。
描画エンジンの古さに足を引っ張られたような気がします。そこで予備機として温存していた新しいカメラに寝返りました。新しいほうはちょっと小型です。
新しいほうが生む写真の描画には、古いほうと比べてどことなく余裕が足りない気もします。
新型には頑張ってもらいます。