iPhone用として作ったものです。
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取り寄せようと思ったけど、もう売り切れかよ。
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1:1でつくると、オモリまでの距離が一定になりますね。
本体が回転したとき、オモリの一定のほうが、きれいな復元力を持つのかも。
物理はずっと赤点でしたので、断言できません(笑)けど。
大型弓型モデルを調整してます。
等距離の1:1のテコ比に近い形で直してみます。
実は今日の午前中に20テイクほど撮影しました。どれもダメでした。
カメラ後につけたオモリと、前オモリを配置しました。
これがジンバルから見て斜めになり、2つのオモリを結んだ線が斜めになります。
復元するときこの斜め線が軸となって、変な動きの原因になりました。
大型マーリンの形はそのままですが、前オモリに対してカメラ後ろオモリを下げる改造をしました。
ジンバルと同一平面上に置き直して撮影してみます。
たぶん小型モデルもグライドも同じ原理で安定しているような気がしてきました。
こんにちは
私のグライドは長さ固定でジンバル位置を替えてバランスさせています。
言い換えれば こういうステディは昔の棒秤ですがな
だからジンバルの左右にいくら重りを負荷しようとバランスはとれます
問題はその最適点ですわね・・・片手でまぁ持てる範囲の最大値で2切ろ程度かな~と思っていますが
ああ本家マーリンはテコ比が大きいですね・・・あれはタブン軽量化のタメじゃないかと
一方,自作だと1:1に近づけられますわね
これが浮遊感(スライド感)を生むのじゃないかなと(w
Tバーを曲げてTOPで解決できるのですからこんないいことはないですよ
特に小型版で
そこまで思いが至らなかったです(汗; 3枚板に凝り固まって(w
kenkoのスライダーの薄くて軽いの とか フライカム・ナノのTOPとか売ってくれればいいのにね(w
小型版も上下にもう少し重量を付加したほうが安定するんじゃないのかな~
全体重量も小さすぎると外乱に弱いでしょうから。。。
こんばんは。Tバーは公開したあと、後悔してます
自作派のアイディアを潰しのようで、悪いことをしたような気がします(笑)
ただやはりネジがないと最後の調整が仕切れないのが、使って見た正直な感想です。
カメラ側を重くすればもうすこし使えるようになるかもしれません。
ベアリングを入れても抵抗はあるので、荷重をかけるか、大型化ですね。
安直に大きなモデルを作って調整してます。
カメラはそれ自身をオモリにすると、本体の端っこになってしまい、撮影には具合が悪いので
ジンバルの重心調整装置とは別にカメラの重心を取るための板とウエイトを足しました。
大型化のためなのか、重心が取れたからなのかわかりませんがテスト撮影をすると
以前より安定度が増えました。
こんちゃ
これのミソはTバーを曲げてのXYスライダーですね
真面目に作るのがイヤになった(笑
シンプルでいいです・・・簡略版には
ところで このスタビで思ったのですが
バランスはAX=BY (Aカメラ Bウエイト X:Yテコ比ですわね
ここでAをA+Dにすれば,重くできますわね
つまりコンデジは軽すぎるからダミーウエイトを足してバランスさせる
(それもテコ比 1:2とか 1:1に近い領域でかつ総重量が1.2~1.4キロ程度)
そうすれば 風にも強いし 撮りやすいものができるんじゃないでしょうか?
とかとか妄想中でした