雨のペーパーバック

なんとなく張ってみた。
今日の日記とは真逆の意見の本。

連休後半は雨なので、本を買いに行った。
文庫で持っている本をわざわざ単行本で買い直す。
汚くなって、分厚くなって重くなったが、文庫2冊より1冊のほうが読みやすい。

この本は古本屋でもなかなか見かけない。
判型が大きく紙質が悪いのだ。
紙質が劣化しやすいから、今様の古本屋が扱わない、それで見かけない。
部数は少ないのかと奥付をみると4回刷ってる。
刷ってるわりには、見ないのでおもわず購入してしまう。

あとはカメラの本と、新書。

今様の古本屋は新書の棚が壮観。振り向けばBL棚、それは混沌。

新書はこれでもか!の出版点数だが、読めるものがない。
新書になる原稿は、出版取次を飛ばして電子出版に向いていると思う。
200円くらいなら買う。
700円だと、ちょとなあ。

岩波新書はあのままで良いと思う。マイコミ新書とかフォレスト2545あたりの後発の本は大変だと思うよ。ソフトバンク新書とか。PHP新書はまだ本屋がやってるように見えるけど。ちくまプリマーは良いと思う。筑摩だし。

最近の新書は情報として保たない。内容が時事に関するものなら一年で劣化するだろう。それなら、ファミコンのディスクシステムみたいに専用端末をお店に持っていって書き変えれば良いと思う。飽きた200円くらいでら書き換えればいい。きっと国内家電メーカーがユーザーの使い勝手を無視して規格の乱立で自滅するんだけど。

読書家はそんなに新書がうれしくないと思うし。私は昨日買ったけどさあ、基本的に好きな作家の本はふつうに新刊で買うよ。新書を出すなとは言わないけど、あんなにいい紙質で出さなくても良いと思うぞ。光文社ペーパーバックスくらいのわら半紙でよろしいのではないでしょうか。

新書ブームとはなにか◆永江朗『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているのか』 – 材木屋の読書録

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