車載カメラ その6

カテゴリーに「車載カメラ」を追加しました。
しばらくはあーだこーだ研究しそうなので。

個人的に、いまベストとおもうのはヘルメットカメラ「ゴープロ」の広角版を
ヘルメットにつける方法。

いよいよゴープロを買うべきか。
手元の機材を使って撮影するとこんな感じです。
手持ちでスタビライザーを利用して、走りながらの撮影です。
片手で公道を走るの気がひけるので、ほかの方法を考えないと。
手持ちは「車載」ではない。

スタビライザーを持って走るときは胸の前で肘を上げて乗ってます。
普通、カメラは「脇を締めて」撮影するのが定石ですが、あえて脇を開けてます。

結果、変な自転車に乗って変なカメラを持って社交ダンスのように
肘を上げて自転車に乗ることになるので素人お断り。

掌で把手を保持し親指でジンバルを制御します。
カメラを胸の前で腕経由で保持します。
それなら、胸に付けばいいのか。

胸に付けるなら下ハンドルじゃないとハンドルポストが写りこむので
下ハンドルUSSリカンベントを買おう。