CMSは便利だ

【ブログは嫌だ】
嫌だった。
ブログはデータベースを使うから嫌だと言い張っていたのは今は昔。
今ではもうブログ様々

ツールは日々便利に。そして使い勝手が良くなっていきます。

以前はデータベースがわからなくて不安を感じました。「SQL」がデータを収めるただの「拡張子」だと分かったので、恐れるに足らず。分かってしまえば昔から知っていたフリですよ。

【CMSとか】
CMSはもう手放せないかも。HTMLの手打ちなんてやってられない。Dreamweaverのテンプレートで専用タグを使用して前ページ一括管理はどうやるんだっけ?と悩まずに済むようになったのはうれしい限りです。

「Dreamweaverのテンプレート」や「スペニット」の管理が出来ませんでした。どうしてあんなに面倒なんでしょう。「管理ツール」というよりも、使う人間である私のデータ管理能力が低すぎて、高尚なツールが使えないだけだったような気もしますが、あれはそれほど便利ではないよ。

【CMSのメリット】
何度か書いてますが、CMSの長所はデータと入れ物が分離できること。
書いたテキストだけファイルにまとまっていますから、保存もそこだけで事足ります。

【便利なプラグイン】
なによりも、プラグインの存在が便利さを助長します。
たとえば、wordpressのプラグインで出来ることの一部を以下に。
実際に使っているのだけでもこんな感じ。

1)バックアップの自動化。
2)携帯とパソコンの表示切り替え
3)多言語への対応
4)テンプレートエンジンの適用・・・など。

手動で、いわゆるホームページを作るときと比べてみましょう。
1)バックアップは手元にファイルを残してアップするので、差はありません。
2)すべてのページにタグを差し込まねばなりません。
3)使用する言語分のファイルを作ってリンクを付けねばなりません。
4)phpなりSmartyで自分で書かないと。

多言語は最近使い始めたばかりですが、キャッシュをクローラーが読んでいるからなのか、他の言語でも検索でヒット可能なようです。これからは国際問題に気をつけねば。

ページ機能が付いて、自動的にリンクをしてくれて、便利なことこの上ないCMS。
もう全部のコンテンツをWPに移行しても良いような気がしてきました。

フルWordPress化 | Ecommerce Research

WordPress の機能 – WordPress Codex 日本語版

WordPress 2.7対応「導入&カスタマイズ」実践ガイド―個人ブログも企業サイトも簡単&無料で構築できる!(AD)

【CMS万能説】
もう全部wordpressで作れば良いのでしょう。Xoopsなら、Movable Typeを使っているならそれぞれそれで。作れないものはありません。

しいて言えば、こぢんまりとした5枚くらいのページを作るならhtmlでファイルにした方が簡単です。サイトを構築する側から言うと、個人的な感覚ですが「リンク数」や「ファイル数」が両手の指で数えられるうちはhtmlのほうが早いでしょう。枠を作って流し込めば簡単です。

逆に、ページ数が10を越えると、CMSのほうが便利かも。

「社長のブログ」のように、書き手があとから追加したい場合は旧来のホームページ方式では間に合いませんね。会社の就職活動の学生に配る「パンフレット」くらいなら、旧式で十分でしょう。大手や先端企業は違うんでしょうけど。

今日のコラム:株式会社キッズプレートがMT4を使う理由: 世界中の1%の人々へ

WordPress を使う11個ほどの理由 | UMLAND

【CMSで作りにくいものは?】
今となっては「CMS」を使わない理由はそれほどなくなってしまいました。
あえて使わない理由も思いつきません。

使わない理由は・・・・・
ページごとにスタイルシートを変えたい。
写真を一括で表示したい。
Flashを埋め込みたい。
レイアウトやナビゲーションをページ毎に設定したい。

以上のような、いささか面倒な理由の時だけでしょう。
2008年度と2009年度の見た目を変えたいとか?
投稿者毎にトップの写真を変えたいとか。
はてなブックマーク – wordpress カテゴリー又は記事ごとにデザインを変える方法 | NIPPON MODE BGS-WORKS
既に対応済みなのです。

だから、まあ、これまた個人的な感想ですが、あえて旧式のホームページでサイトを作るときはきっとテーマごとにまとめたいときですね。

1つのフォルダで切り分けて、その部分だけ独立したサイトにしたいときには使うかも。ブログ形式はどうしても時系列で管理せねばならず、重要度をこちらで管理しきれません。長文の切り分けや、各ページの相関か関係があるとき、イラストや画像がたくさんあるとき。そんなときはあえてホームページにするかもしれません。

ただ、そちらの方が作り慣れているのは私らくらいまでで、いまの20代後半の人はDreamweaverとかホームページ・ビルダーを使うより先にブログでしょう。「FTPって何ですか?」と聞かれる日はもうすぐそこまで来てしまったのです。

【リンク】
コンテンツマネージメントシステム – Wikipedia
散々CMSと略称で言ってきましたが、正式にはコンテンツ・マネジメント・システム。
ネット上にデータをあげるときにそれを管理する仕組み。

CMSWAVE / CMS&Blogの使用感・利用法・カスタマイズ方法、軽量・簡単CMSサイトの構築ガイドなど。WordPressテーマを配布中!
いろいろなシステムを実際に使い、ビジネスに活用しているサイト。

ek-MyWEB.com(金沢発、超軽量オープンソースCMSで、楽々ホームページ、楽々ネットショップ!)
国産もなにも、加賀発。
大して用もないのに加賀はいいなぁ、城が。

Webクリエイターの道具箱 » Blog Archive » こういう超軽量のCMS探してました「LightNEasy」





工作好き