いきがかりステーキ

水戸の「いきなりステーキ」を偵察。夜ごはんをいただくつもりでした。店前に待つ人はおらず、今日こそ食べられるぞ!と店内に近づきますと、店の一枚の扉に5人グループ。さらに店内の通路に十数人おり総勢20人待ち。

お腹が空いていたのでて並ばずラーメン屋に行きました。

あんこう祭2017

自転車で大洗に行こうとしたら後輪の空気がなくて、パンクと思って外したけれど穴は無し。なーんだ、穴など無いではないかと組み付け。ただ、いつもの習慣で、ゴムタイヤの内側を指でなぞると、指にちいさなトゲが引っかかりました。弐ミリ半ほどのちいさな鉄片です。チューブに穴を開けられるほど尖ってもいないそれは、先月の猪苗代か、今月の小山で拾ったものでしょう。サイクルイベント中にパンクが発動しなくて助かりました。

仕切り直してリカンベント出動の準備を進めます。ライトマウントを外したので再び付け直します。しかし、ミノウラの、本来はフォークに取り付ける台座がハンドルに上手く取り付きませんで、中腰で握力でむりやり取り付けるもまったく上手く行きません。

朝ご飯を食べ過ぎて気持ち悪いし、タイヤのパンクは久しぶりすぎて手間取り、ミノウラの知恵の輪は解けず、一時間半ほど浪費しました。無意識に大洗あんこう祭に行きたくないのかもしれません。

そうこうするうちに昼。パンクの疑いを避けて、ほかの自転車で向います。予定では10時ごろ大洗に居るはずが着いたら昼すぎで、なりゆきでお店の手伝いになりました。べつに売り子をするわけではなくて皿洗いです。商店街は黒山の人だかりで、ここに入ってなにか見学するのは辛いだろうと思って、お店に直行したのであります。

若いときから裏方仕事は好きでしたが、大人になった今、むしろ楽しくて頼まれもしないのにイベントの設営やら片付けに首を突っ込むようになりました。接客はいまでもあまり得意じゃあありませんけれど、歳のせいでしょうか。お客さんになるのもいいけれど、迎える方の面白みを急に理解しました。

大洗のキップを買う

日曜日の大洗あんこう祭は、よく考えるとそんなに行く理由がございません。行かない理由もないから行きますけど、行って身の置き場に困って蕎麦屋で皿洗い係になりそう。

大洗までの移動は余裕で自転車。先月85キロ、今月75キロとイベントで走りまくっているので、いまさら大洗までの12キロは、なんなら三十分で付きます。時速24キロ巡航は無理かあ。駅まで10キロぐらいならなんとか。

去年はたしか、大洗臨海鹿島線の輸送限界を超えて水戸からマラソン大会になっていましたけれど、今年もあるのでしょうか、マラソン大会。

友人は「みどりの窓口」で日曜日のキップを買ってて、準備万端です。むろん彼も皿洗い要員の予定です。

家屋の解体と百貨店の撤退

近所の空き家が次々と解体中。固定資産税を6倍にして、どんどん壊させる作戦がたしか4月からはじまり、払うお金を惜しんで大家の皆様がぶっ壊しております。本当に所有者自身が壊している現場もあり、プロにしては手際が悪くいつまで経っても半壊のまま残っている建物を見つけました。2階建て木造モルタル。重機なら3日で倒せるのですが、一ヶ月ほどずっと壊し続けています。解体した木材はトラックに積んで水戸市小吹の処理場に降ろしているのでしょう。私も以前物置を解体したときに1度運んだことがあります。

解体した跡地のおよそ半分はそのまま空き地になります。もう半分の立地がよい場所は地鎮祭が行われて謎の住宅看板が立ちます。ただ、どこの現場でも家が建っているのは見て無ません。なもので、空き地ばかりが増えてます。

衝撃的だったのは水戸駅北口から徒歩三分ほどの銀杏坂の雑居ビルの解体です。郵便局側にある狭い土地に建てたビルのひとつが破砕されてました。駅近くで場所は悪くないように思いますが、水戸駅自体がはんぶん息してない状態で、北口と南口なら南口のほうが元気です。私が子供の頃は北口は大人の世界でした。

ダイエー、西武系の西友が撤退し、県庁移転がとどめを刺しました。人の流れは変ってしまい、丸井の売上げがピーク時の1/6まで落ちたそうです。そして丸井も水戸から手を引く。

百貨店の洋服に乗っていたお金がものすごく法外だったのでしょう。私は水戸の丸井で洋服を買うようなオシャレな人ではありません。「まるい」と書くと「東京マルイ」と変換されるくらいですから、水戸丸井には用事が無くて、本屋でなにか買ったような記憶もないしその気になれば入店回数を数えられるくらい縁のないお店でした。あたらしくなにか作るにしても人の流れを作らねばなりません。水戸のナンバースクールといくつかの私立高校があって、たしかに企業の本社も多くて人はいますけれど、居心地がいいとは思えませんからこの先商業施設ができて発展するような予感がこれっぽっちもありません。もうこれは宇都宮にならって路面電車でも弾き直すしかなさそうです。

雨天中止と雨天決行

マラソン大会が大雨なのにやってて。よくまああの雨の中走るなあと感心。付き合わされる警備員もずぶ濡れ。市の中心部を南北に切り裂き、郊外を横に封鎖してなんとか作った42キロ。宅配便は困るでしょう。灯油の配達とすれ違いましたけど、雨と道路封鎖で移動もままならず、果たしてこれは街中でやることなのでしょうか。

たとえば那珂川の川沿いを封鎖して距離を作る。ただ、観光資源が遠のくので、観光とマラソンを両立したい向きには嫌がられるに違いない。雨の中どういう気分ではしるのやら全く想像が出来ません。まず大会に参加しないし雨ならお休みですよ。

雨でお休みと言えば期待していたステルス爆撃機B-2が、グアムまで来たけれど雨だから百里の観閲式がなくなって、そのまま帰りました。グアムで空中給油したと言うマニア情報。観閲式自体がなくなるって。もし飛んだら、ラプターとオスプレイとB-2と豪華。