デジタルネイティブの時代―2000万人があなたの味方になる、新ネット戦略とは?(AD)
私は「デジタルネイティブ」ではなく、「ノコギリ・ネイティブ」です。
物心ついたときには大工道具で遊んでました。
「デジタルネイティブ」世代は、私が無意識に気を削るように「プログラム」が書けるのでしょう。そんな子がでてきたらおじさんはもう適わないね。
万力の横に小さな作業台を追加しました。ためしにアルミを切り出してみました。作業は非常に快適になりました。
Cクランプの顎高が足りなくて、ネジの「受け皿」を外してハンマーで叩いて平らにしました。
材木を大まかに切り出してから加工したり、アルミに罫書き線を引いて切り出したり、ドリルが逃げないようにポンチで叩いたりと全く無意識に体が動くのが不思議です。子供のころからやっていると当たり前なのですが、どこでどう習ったのかよく覚えてません。
現在、またなぜかナチュラルキーボード・プロの親指シフトキーボード化を進行中。しかも量産体制。黒いのと、普通のキーボードも気が向いたら親指化します。なぜこんなことをするのかって?
特に意味はありませぬ。
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普段はメガネを掛けています。
アルミの削り粉はレンズに触れると食い込みます。
コーティングを痛めないように作業時はクリアのゴーグルつかっています。
(AD)消防庁仕様のゴーグルです。
プロはこんなのを使っているのね。
二重でポリカーボネートで強靱。
眼鏡の上からでも使用可能。
ただ、欠点は耳掛けがなくてヘルメットの顎ヒモにかけるもでるです。
つまり、これを使うためにはヘルメットも必要?
バンドを追加すれば使えそうです。