冷気が身にしみる

24日午前の時点でまだ行きの気配はない。しんしんと足下が冷えてくるので、身体が冷える前に寝よう。

ふとんが恋しい。出たくない。今年は椅子で使えるコタツではなくて、もっとなにか違う暖を取る方法を使いたい。そうじゃないと寒くて凍えてしまう。寒さを我慢しても良いことはない。

昨年からの冬は我慢質続けた。我慢の対価はない。単純になにも生まなくなるだけだ。

暖かくしたらなにか生産的になるだろうか?はたして私はなにか生産しているのだろうか?なにも作っていないぞ。体温を上げることで体調が良くなって身体の維持に必要な食料の重さが減るのではないか。食費が減るかもしれない。

減った食費のぶんと、余った時間でなにか作れるかもしれません。

ただ、作ろうと思う仮の何かすら、今日のいまは思いつかず、なんとなしに過ごしております。

明日朝起きたら銀世界だろうか。

車が走っている限り、路面は乾きノーマルタイヤで走れるはず。交通量の少ない裏道や日陰、風通しの良い橋を避けて幹線だけ走れば、水戸に降る雪などたいしたことはなく、それよりも雪道だからってゆっくり走る車が増えるほうが危険。

雪が降ったらJAFが忙しくなります。板金屋も忙しくなり、スタッドレスタイヤを交換する係の人がうんざりする季節。