セブンイレブン水戸駅北口

セブンイレブン水戸駅北口

以前は松屋だか天やだった建物が、あっさりと撤退した後今度はセブンイレブンになります。外装工事が終わり、ついで内装に入るタイミングのようです。

あの外壁はユニット式なので、ブロックが適当なシート状ですから貼り付けようと思えばわりと数日で外壁工事が終わってしまいます。

いつ工事したのか気が付かず。

そのさきにカメラ屋、写真の枠外左手に銀杏坂の名前の由来銀杏があり、道路をはさんだところに以前はローソンが進出していましたがあっさり撤退。

人の流れはありますし、官公庁に学校があるのでお弁当が売れそうです。しかし、さきのローソンが逃げたということは思ったようにはいかないのです。

手前の自転車置き場は西武系列の西友リビンのデパートが逃げた跡地です。デパートも逃げ出す土地ですから、もしかするとここにコンビニができるのは人の流れよりも家賃の低下が理由かなと勘ぐってしまいます。