タイガーの加湿器を分解して掃除

タイガー魔法瓶が10年前に作った加湿器を掃除しました。風邪の治りかけで咳が止らない。使おうとしたら送風口の中がカビていたので分解します。

ネジは側面に7箇所。下の部分を見落とすかもしれないので、モナカ構造を開けるときは慎重に。ネジは樹脂用、素材は白いABSで割れには強そうですが、電動ユニットが収まるほうの下の部分、貝で例えると身の入っているほうの下の部分は殆ど強度がありません。樹脂板をL字に曲げた構造で、貝殻が閉じた状態、モナカにあんこをいれて蓋をした状態なら合致部分で剛性がでることろも外してしまえばタダの板。折らないように気をつけましょう。

タイガー加湿器の分解
タイガー加湿器の分解

内部をみると、送風口にかけてカビが広がっています。キッチン用のアルコール付掃除シートで除去。送風口の蓋の裏の格子は裏側まで拭いてきれいにします。

こういうときは回転翼の羽も掃除したいのですが、もう一段分解が必要なので今日はやめておきます。吸い込み口のホコリを取ってなかの羽をみると、パソコンでよく使う扇風機型の羽ではなく、エアコンなどに使う水車型の羽で、ホコリはほとんど付いていません。

組立ては送風口の格子を指定の位置にはめ込んでモナカの蓋をします。ネジは7箇所で、通所の番手で間に合います。なるべく柄と足の長いドライバーを使います。ネジは樹脂用でピッチが荒いのできつく締めると受けの穴が割れてしまう恐れがあります。最後、抵抗がでてきたらそっと加減してオシマイにしましょう。

水を入れ直して使って見ました。気のせいか、空気がきれい。


たぶん中身は現行版のこちらと一緒。