大洗は都会より涼しいぞ

コンビニでコピーを取っていたらビキニにシャツを羽織っただけのカリフォルニア風の女子三人と遭遇。

わたくし自分のタイプじゃないと見ないため、黄緑の水着の色だけを覚えています。そのご学友のお二方も薄着でいらっしゃいました。

まだ海に入るには早く肌寒い時期です。夜の商売にしては雰囲気は柔らかく単に若さゆえの薄着。

コピーが終わったので入れ違いで出ると、外はまだ梅雨。海には早すぎる。

都会より大洗はすずしく、海流が混ざらないため犬吠埼より北は海水温が低くなります。その上を吹いてきた風を浴びている茨城県民はスレッカラシ感が高くなります。まだ6月は梅雨の風。これが真夏に突入すると海水温も上がり首都圏と同じ暑さになります。

ただこのとき気をつけたいのは、大洗が三度くらい寒いこと。東京が35℃だ、海に行こうと出かけると利根川で一度涸沼川で一度下がり海水温によっては水温を冷たく感じます。

今年も海に入らない予定。