軽トラに材木

軽トラックに材木を乗せました。使えそうな角材を計50本。欲しい人を見つけたので捨てずに済みました。

長いのは3メートルあるので斜め積み、のこり2メートルくらいのものは平積み。玉かけのロープワークに感心。

持ってきてもらった軽トラックはいまの規格で、鼻先が衝突安全用に長いモデル。積載量が400キロちかくありサスペンションに余裕があり。

物置が解体できたので、風通しで涼しくなるとことを期待。

物置の材木は長いこと気になっていて何時か捨てようとおもってました。近所に解体屋さんが入ったので、頼もうと思ったけれど、いくらなのか相場がわからず、そのままにしました。今思うと廃材の処分は従量制。水戸市の基準で10キロ130円。100キロ1300円。まあ、数千円で収まりますが、タダではない。

今回は運良く欲しい人が見つかってよかった。

残った材木は直径10センチ、長さ1メートルならゴミに出せるらしい。問題は、微妙に太いこと。長いのは切る。

もしくは、建築廃材扱いとして専門業者を紹介してもらう。ウッドチップを作っている工場を知っているのですが、あそこが動いているのを見たことが無くて、事務所もどこにあるのか分からん。

角材を切ってちょっとずつ出すか、はたまた軽トラを借りて業者に持っていくか。夏の盛りに木こりはつらいので悩んでます。
水戸市環境整備事業協同組合