マクロスライダーは付けるべきか

YouTube – My 5th and final steadicam 第5号そして最後の自作ステディカム
pskim731 さんの第5号機。
相変わらずMonotaROの箱はUJに比べて大きいままです。

10ミリパイプを半径200ミリくらいに曲げた自作機例です。
アームを大きくすると、そこに留まろうという慣性が働くため軽いオモリで機能します。

YouTube – Morning School Walk  朝通学団と一緒に
左右のバランスをカウンターウエイトで調整。
バランスをとるのに苦労されたあとがうかがえます。
バランスが取れてしまえば、普通に歩いてもこのくらいの安定感が生まれます。

【バランスウエイトのほうが簡単】
ここしばらく重心を合わせるための微調整装置を考えいてます。
ネジ式の微動を入れると、微動ネジの軸、軸の押さえ
ウエイトの回転止めなど部品が増え続けます。

pskim731さんの例を見ると、シンプルで軽い方がよくみえます。

【私の映像ですと・・・】
普段私はおじさんの背中と無機物ばかり撮影しているので、田園を歩く通学風景とか運動会が新鮮です。

スタビライザーとか、ステディカムは軽ければ三脚代わりになります。
運動会など撮影場所が変わる場合は三脚より有利でしょう。
一日保持するには本体を軽くせねばなりません。

そうすると、微動装置を付けると不利でしょう。
ネジを入れると厚みが出てしまいます。
オモリとネジだけでバランスは取れると思いつつ、うまい微動装置も考えています。

移動する部品にネジを切って、ネジを回して微調整というのが一般的です。
ほかに方法はないかなと考えますと、ラックピニオンがあるなと。

ぐだぐだロボ  ラック ピニオン
ラックピニオンを使って微動をいれれば簡単そうです。

・・・うむ、簡単かな?

マクロスライダーは単純に予算オーバーです。
横ネジで位置調整、縦ネジで固定くらいで充分です。
たぶん、ミリ単位でワッシャとかネジの位置を微妙に移動出来るので
器用さに高をくくって「微動ネジなし」にしましょうか。
そうすると随分仕事が簡単になります。
なによりつくりやすい。

Manfrotto マイクロポジショニングプレート 454
理想はこれ。可動域は広すぎますが何より薄い。

ラックピニオンステージ|研究用総合機器 クリーン環境・ナノテク関連機器 ナノテク関連機器の通販 | シーエスラボ
小型で高精度風だ、これはよいぞと価格を見れば。

Macro Focusing Rail from Acratech USA | PhotoGizmos
アクラテックのフォーカシング・レイル。
このくらいシンプルだと軽いはず。

アクラテックがどんな会社でどんな製品かはこちらを見れば分かると思います。何かと本気。

Amazon.com: Macro Focusing Rail Slider for Canon 450D, 1000D, 550D, 400D, 500D, 350D, Xsi, T1i, T2i, Xti, XS, XT, 50D, 40D, 10D, 20D, 7D, 1Ds, 1D Mark II, III, IV, 5D Mark II: Camera & Photo
ラックピニオンなんか埋め込んでるならこれを買えばいいじゃないか。
薄くて程々軽そう。


決定打はこれか?