登場人物にに感情移入すると、映画は楽しくなります。
普通は主人公に注目するのですが、「スピード」はどうしてもデニスホッパーがんばれ!と応援してしまいます。なぜだろう。
オープニングのエレベーターシーンは、まず、エレベーターのワイヤーを切断。次に四隅にある安全装置をかねた非常ブレーキを爆破して落下を試みてます。
社団法人 エレベータ協会:インフォメーションスクエア
非常止め装置と言う。
YouTube – Speed (1994) Theatrical Trailer
映画「スピード」の予告編。
総額11億円、デニス・ホッパーの絵画コレクションが競売へ – Ameba News [アメーバニュース]
現代アートコレクターでもありました。
11億になったけど、元値がいくらなのかね。