「ゴクミ語録」 第九章「メゴスル!」より
女優の後藤久美子さんが好みのタイプを述べています。
でねぇ、私がメゴしたいタイプの人は、背が高くて、スリムで、足が長くて、二重まぶたで、鼻が高くて、頭が中の上の上の下ぐらいよくって、力持ちで、視力が良くて、英語がしゃべれて上智大学で、やさしくて、ひょうきんで、ユーモアがあって、かわいくて、それでもって、すますまとカッコいいスポーツマン・・・・そんなとこかなぁ
「そんなとこかなぁ」とまだいい足りないご様子。
日本人にはハードルが高い。そりゃ外で探すよ。
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【ゴクミの要求を果たすには】
まず銀座の眼科でレーシック手術をして英会話のイーオンで英語の勉強をして、イザリロフ法(Ilizarov technique)で背を伸ばして社会人入試で上智大学に入って、スポーツマンになると言う壮大な無理難題が待ち構えています。
それと、スポーツクラブでウエイトトレーニングをして、話し方教室でユーモアを身につけてと。
私と真逆な違う人になるよ。
レーシックはともかく、イザリロフは無理。外科手術はごめんなさい。
Tibial Bone Loss – Bone Transport
イザリロフ法について解説している比較的穏やかなサイト。
Ilizarov technique – Google 画像検索
リンク先が怖くて見られない検索結果。
Formula 1 Japanese Grand Prix Photo Gallery
写真集
ジャン・アレジ – Wikipedia
ジョバンニだ。
ゴクミ語録(AD)メゴスルを知りたい人は。