戦時中の新聞は軍部にくっついて戦場に赴き、一緒になって戦線の拡大をあおっていました。
戦争の不安をあおれば新聞が売れます。
新聞を売るためにはどうしたらよいのか工夫した結果がいまの新聞報道です。
どうせ記事にするなら、このくらいやればいいのに。
もしナチスの科学者がいたら、死角ができないように砲塔のデザインを変えると思うのです。
特に垂直方向に自由に動く球形の砲塔を造ると思うのですがなぜタイガーの砲身を使うのでしょう。
お台場のテレビ局のすぐやめちゃう女子アナのナレーションだったら信じませんけど
畳みかける編集と矢島正明の上品なナレーションを聞いていると、もしかしたら本当かと、幻惑されてしまいます。
新聞もテレビも軽く下品になってしまいましたので、信じるに足りません。
矢島正明 – Wikipedia
>矢追純一プロデュースのUFO番組。謎の円盤UFOのナレーションを担当したことで起用された可能性が高い。