雪なので自転車

◆雪が降ったので自転車に乗ってみました。
普通の雨に比べてたまってる水が多くて、前輪が巻き上げるしぶきで靴をしたたかにぬらしました。雨の日は自転車に乗らないほうが良いね。

書評は淀川方式 デザインは稲川方式

◆書評別名義で書評を書いています。原則、悪口は書きませんね。悪口を言わないことを、僕はかってに淀川方式と読んでいます。淀川先生は配給会社の人だから、商売の種にはけちをつけませんでした。すっごくつまんないロマンスとか、風景誉めてましたもん。それみて、ああ、淀川先生、今日の映画はお嫌いなんだなーと推測。意外にあのおじいちゃんアクション好きなんで、セガールにのりのりだったりして面白がってましたね。まあ、シュワルツネッガーとお風呂はいりたい人でしたから。本を読むとかなり辛らつなことを言う場合もあるけど、テレビの解説では絶対にけなさなかった。

それに見習って、僕もパブリックなところでは本の悪口を言わないようにしています。ネット上は公ですから、あんまり悪口はいいませんねえ。どんなひどい本でも誉めますよ。良い紙だねえとか、印刷所が素敵とか。コクチのケヅレ具合がオツだねとか。まあ、そこまでやると逆にいやみになりますが、本好きが売り手にまわったわけですから飽きませんねえ。女衒は女の子をけなさないでしょ?あれといっしょですね。いやなら触らなきゃ良いんだし。

古本屋が本を売るのと、配給会社が映画を売るのは同じなのかなと。どちらも他人が作ったものを流すことで稼ぎますから。生産能力はお互いにないと。エンターテイメントをお客に渡して、物を作らないなんてのは虚業の最たるものですから、商売で敵を作る理由はありません。私の場合、本を商売として扱います。当然本にはお世話になってまして、悪口なんかいいません。また、こんな二番煎じ作りやがってとか、文章くらい構成しとけよとか、ニ流の文章は読みにくいとか、編集者はもちっと物を調べろよとか、そーいったことは一切いいません。ま、思うだけ。

なにせ私はなにも作っていませんから。それに、編集の人も出版の人も、自分の作ったものをけなされたら嫌じゃない?古書店主って印税を払うわけでもなく、勝手に二次使用で食ってるわけですから。なんか悪い気がして。新品の本が売れるようにって観点で、書評は書いてますね。

まあ、悪口を言うとしたら、取次ぎのことぐらいですかね?出版社はなんか、小さいところほどシンパシーを感じてしまいます。

◆稲川淳二氏にプロダクトデザイナーの真髄を見る。月曜かな、NHK見てて。商品開発のOLさんが上司と営業の人と会議して雑貨のデザインを決めてて。それがウサギの人形で、ああ、それ俺が開発してーなあと。でも、実際のデザイナーさんは交渉力と調整力が必要なんだそうです。じゃあ、俺は無理だなと。OLじゃないし。

想像するとすぐにわかりますが、たしかに営業サイドが要求する内容と、工場が作りやすいのと、客がほしいのとデザイナーが作りたいのと、上司がGOサインを出すのって、全部違うでしょうね。デザイナーってその間を取り持たなくてはならないし、取り持ててはじめて、物ができあがるから、デザイン力より腰の低さが必要なんでしょう。

デザインというとわりかし我の強い人間が扱うように思うのですが、現実には違うみたい。稲川淳二レベルの根回し力がないと、プロダクト・デザイナーにはなれないんでしょうなあ。実際に稲川氏はデザイナーですからね。車どめとか、見たことのある機械をつくってるそうで。日本のエットーレ・ソットサスなのかもしれないけど、怪談話が得意な機能は本家のソットサスについてないから、稲川氏の勝ち。

http://www.j-inagawa.com/profile/

ショッピングカートと決済

< 楽天さんでは、カートまでは個人で作れませんでしたよね?よそのサービスですがついにカートレンタルまで無料になったみたい。ああああ。 cgiの知識が無くてもこれでネットショップができるわけです。さらに、佐川、クロネコの決済サービスを利用します。以下引用。ヤマトはまず東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県に配置している集 配ドライバー約1万人にカード決済端末を配布し、商品配達時にその場 で現金かカードの決済手段を選べるようにする。佐川のイーコレクトをに追従するサービスなのでしょう。どちらか利用するだけで、ネットショップができあがりですね。僕が思いつくのは、ショッピングカートを利用して、決済は佐川やヤマトに任せる方式です。 ネット上にお店を作るさい、やはりワン・クリックで購入してもらいたい。その部分は fc2とか、ロリポップで作っておいて、ブログと連動させて、んで、決済は配送業者に頼んでしまう。あらふしぎ、僕のネットショップのできあがり。 カード決済しておいて、宅配だけ頼むってのも可能ですね。どちらにしてもこれからはお金のやり取りが簡単になるでしょう。やってることはオークションの決済代行・・・ヤフのペイメントのようなものでしょうけれど、配送業者が代行してくれるなら利用率は飛躍的にあがるんじゃないかなと思います。オークションにしてもネットショップにしても、売り手側にしてみると、入金の確認ってかなり負担なんです。本当に入ったかどうか見に行かなきゃならないし。それで、面倒くさくて出品数を自主規制している人はいると思うんです。 そのあたりの障壁が取り払われると、ネットショッピングの取引量が増えるんだろうなと推測しています。まあ、増えるのを見越して業者は参入してきてるんでしょうし。取引量が増えるのは既存の出品者にとっては脅威ですが、単純に取引量が増えるわけで、そうなると購入される機会と買い手の数が単純に増えるわけで、私は素直に喜んでいます。仕事として絡めそうだし

一日一冊 僕の読書量

僕が今読んでいる本の量です。写真集とかマンガを一切読みませんので、ハードカバーや新書で一冊ですね。

読書家としては少ないほうですね。まあ、一日二冊とか読んでしまうと、次に読む本を探すのが大変なので、一冊にしています。

本て、あるだけ読んでしまえるものですかね?お気に入りに本屋さんに週一回でかけて、何冊本が買えますか?僕の場合は一軒では一週間分、七冊の本を買うことができません。本屋という本屋(気に食わないところを除く)にでかけて、ようやっと一日一冊ペースになりました。

難しいのは、一応守備範囲に入っている本を読まないこと。こっちは読んでアレは読まないと、取捨選択をすることが難しいですね。まあ、最近、本ばっかり触ってるもんだからそのへんのカンは良くなったみたいですけど。

出版時期とか同時期の類書とか、版元とか、カミシツとか装丁とか印刷所までみて、ああ、この本よーまなーいって決めることがあります。本には大まかに分けて2種類あって、読ませたい本と買わせたい本に分けられます。

読ませたい本は時間をかけて作りますから、それなりの風情が出ています。その風情が本物かな?と確かめるために、出版社とか印刷所とかをみています。中身?ほとんど読まない(笑)ぱっと見で大体「わかる」ことにしています。

世の中の本の大部分は僕が読まずにどこかに流れてゆきます。行き先は、出版社の倉庫だったり、取次ぎの倉庫だったり、古紙回収トラックの荷台かもしれません。どーせ戻る本なら俺は読まないよ、って観点で本を見ていると、自然といい本が手元に残るんでしょう。お店の棚じゃなくて、自分の本棚に、ですけど。

一日に数百点の新刊がでてくるなかで、僕が読めるのは一冊です。欲張りません。どーせ読まない本が多いなら、むしろ本は読まないことができないと。

在庫

むこうの書評でも書いた「さおたけや」の本。 読んでみると、なんでも在庫は少ないほうが良いらしい。在庫を買うお金とか、在庫を保管するために使うお金とかがムダなんだって。じゃあ、カンバン方式じゃん?とかおもった。

経済の知識って、好きな人は高校生くらいからすでに見てるらしくて、そういやそっちで食ってる友人は、トヨタのカンバン方式の本を趣味で読んでたらしい。当時なんで読んでるんだろうと疑問に思ったけれど、今となっては俺も読むね。商売の仕組みを見るのは面白い。

俺もカンバン方式で在庫を減らそう?いや、無理。注文を受けてから仕入れる方式って・・・・○○計画さんの方式ですか?え?やりませんよ、うちは。

>大学受験の時(現役時)漢字の書き順がやたらと気になったのを思い出しました(ぇ

なんでー?おれ、浪人してた頃は、これで死んじゃったら浪人生じゃなくて無職だわなと、交通ルールを守ってはいました。