出川さんヘルメットがほしい。
説明しよう。
出川さんヘルメットとは、自分の顔がアップで取れる
カメラマウントつきヘルメットのことだ
説明しよう。
出川さんヘルメットとは、自分の顔がアップで取れる
カメラマウントつきヘルメットのことだ
手元にWeb用のMPEG4が撮影できる小型カメラが一個、
ヘルメットもなぜかすでにありまして、
あとは固定金具を準備するだけなのねん。
それをかぶってレッツ・スポーツ。
今注目はこれ。
ウエイクボードスクール STROKE
いきなりウエイクボードをはじめるというのはいかが?
スクールだから基本から練習開始可能。
ひとり15分くらいずつ、川の上を引っ張ってもらえるようです。
まあ、ある意味チャピン・チャレンジなのです。
でも、宇宙を飛んでる彼にはかないません。
パラグライダースクールCOOからはがきがきてた。
前回体験講習だけ受けてるので、タンデムで乗るか、
講習の続きを受けませんか?と。
ついに大空へ。
むしろ「めぐりあい宇宙へ」
ここまでくると、もっとあぶなイっぽいことがしたい。
空を飛ぼうとか、船で引っ張ってもらうことを考えると、
ウォータージャンプが安全におもえてくるね。
俺の中では国道を自転車で走るのが一番危ない
ような気がしないでもない。