45°エルボ

水道管用の45°エルボ。
継手、ジョイントと呼ばれる「エルボ」は肩のエルボーからそう呼んでます。

VP13の45°のが欲しい。

もしかすると大型ホームセンターにあるのかも。ただ、昨日みた店は中型店舗。45°がなかった。

山新水戸本店になら在ったかな。結構売り場の風景は覚えているものですが、いまいち確証がない。ジョイフル本田は海の近くでかなり遠いのでいくのにためらってます。そう言えばひたちなかの谷を越えた先にパイプの専門店があったな・・・セリダ・・・セディア?

すべてはセディアシステムとともに。 渡辺パイプは、水と住まいの農業の明日を見つめています
「Sedia」に水戸営業所を発見。パイプ専門のお店。ただし小売りしてるのか不明。山新になかったら笠原に行くか・・・最初から笠原に行けばいいのか。主要商品に「塩ビ管継手類」があるから45°エルボは在るよ?

昨日はなぜ直角しか買えなかったのか。ななめ45°エルボは積水化学製だから。三菱のラインナップがしっかりしてても三菱に45°がないから買えないのだ。

明日探してきます。

色は、耐水圧によって変わります。一般的な水道管はグレー。ほかに耐圧として黒、茶などがあります。

普通の水道管用継ぎ手でも加圧された水を通す上水用ですから肉厚で結構な高圧に耐えます。固いんで加工が大変。ドリルで穴を開けるくらいは簡単ですが、たとえば内径を薄く広げるとかは不向き。旋盤とか必要かも。

だからベアリングは小さめで使います。

着色がめんどうなら最初から高圧用の黒で作りましょう。価格が若干高めですが、呼び径13なら1メーターのパイプと継ぎ手を4コ買って、1000円で釣りが来ます。

前日購入したベアリングが1個200円くらいなので、それにボルトを何本か入れて総額2000円くらいかな。

販売価格の都合があるので正確な値段は描きませんが、目安として3000円とちょっとした加工で安く作れるはず。パイプカッターとドリルは持ってる前提でね。

ななめ45°|ホリプロコム オフィシャルホームページ