余計なことをしない子供

出雲大学駅伝が台風で中止。マラソン番組を観ていると、いつも警察のバイクの排気ガスが臭くないのか気になります。日本の技術力を思えばもう電動で充分です。電動バイクを警察が持っているかどうか知りません。それようにメーカーに借りても良いと思うのです。地面がアスファルトなのも体に毒。都内を走るのももってのほか。

中国の北京は大気汚染が激しいのであそこでマラソンする人はいないと思います。しばらくは中国の北京からマラソン選手がでてこないと思います。

箱根の山の神が福島のいわき出身です。彼がでたあとしばらく福島浜通りの選手が各大学で頑張ってました。太平洋岸の穏やかな気候で学校までが遠いのできっと心肺能力が発達するのです。食べ物もおいしいし、阿武隈山系でアップダウンが多いのでマラソン選手が生まれます。

最近の子供は広い運動場の隅のベンチで椅子に座って電子機器を眺め居ています。あれではボールは投げられないしサッカー選手が生まれそうにありません。子供の声がうるさいとか危ないことはさせないという先回りがすぎると、なんにもできない子供が増えてそのうち滅びるのではないかと心配になります。

余計なことをしない子供はオトナの都合で生まれます。

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