旧日本海軍の双眼鏡

景気の先行き見通せる? 旧日本海軍の双眼鏡が静かなブーム – SankeiBiz(サンケイビズ)
ようやく気がついたか。
なんでメッキするかね。

もともと日本のモノなので返して下さい。

時々でますが日本国内でも大人気なのでおいそれと買えません。
東京光学 対空双眼鏡 10X6°旧日本軍 (10X60 6°) – Yahoo!オークション

12は持ってるので双眼鏡1 日本光学 高角 対空

oldbino-1
右の15センチの大口径が欲しいです。

対空120ミリがこれが手に入らなければ今頃ミヤウチの直視を買っていたでしょう。現実問題100ミリは買うともてあます。対物60ミリあたりが理想。80を越えるとたぶん重くて稼働しなくなります。軍用はなおさら。

宮内光学 Bs-60iA: FPA(S) Laboratory
宮内双眼鏡 | BJ100RB | 天体写真の世界
以上宮内光学。

そういえばビクセンの大型双眼鏡で、120ミリの主鏡に既存の双眼鏡無理矢理くっつけたようなモデルがありました。あれもいまちょっと欲しい。

持ってて、なにに使うのかと言われそうですが・・・・

天体観測?天の川とか見ると見えない星が沢山あって自分がどこを見ているのか分からなくなってみたり。分解能力と集光率が高いので暗視装置代わりになります・・・夜中飛んでる軍用機の形とかよく分かる(笑)

あと、彗星観察。淡い光が楽しめます。

いつだかの流星群のときは大量に流れ落ちた流れ星を観察しました。
直接落ちてくるのを見るのではなく、落ちた後の煙を観察。
上空の大気がどう流れているのかよく分かります。

けっこう使い道があるね。
いまはニコンの8×30を使ってます。
E2は高級すぎるので手放して、普段使える用にE1 を買い直してます。

地人書館
えー、月刊天文休刊なの?「スイカウォッチャー」以来のがっかりだよ