人口げーん

大胆提言!日本企業は今の半分に減るべきだ | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
>日本では人口減少に伴い需要自体が減るので、せっかく作っても買う人がいなくなります。

これから何が売れるのか。人口爆発をしている国に、そこに無いモノを売り込めばよろしいのでは。たとえばポルポト派が上の世代を消してしまったカンボジアという国では年寄りの知恵が足りないはずです。日本の余っている年寄りを輸出すれば、喜んでくれるのでは。と書いてみたけれど、私も輸出されるような気がするのでなんだか落ち着きません。

メガネを掛けているからインテリだと思われて農村に飛ばされて消されそう。

体力も技術もないから、日本でも役に立たないのに海外で暮らせる自信がありません。ワーキングホリデーとか海外で暮らしてる人が周囲にぽつぽつといますけれど、私はきっと初日にワカメの味噌汁が食べたくてホームシックになるのでたぶんダメ。

>日本では人口減少に伴い需要自体が減る
需要、私が最近買ったもの。カメラ備品。自転車の消耗品。今日のお昼にロールケーキをいただきました。金額の大きなものも買わないですね。そういう意味で需要減は当然かなあ。カメラもフィルムじゃないからランニングコストは激減してます。

先日自転車のワイヤーを交換しました。たぶん五年ぶり?十年かも。車も丈夫で早々買い換えませんね。暮らし方が変らなければ住居も変えないしファッションに興味皆無ゆえ服も年に数枚程度。

日本企業って、随分長い期間関わり合いにならずに過ごしてしまったので、いまも何考えているのかわからないのですが、たぶん、推測ですよ?団塊世代とか定年当たりはきっと旧日本軍というか、大本営なんだろうなと思って生活しております。

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3ページめのグラフがなんだかどれもだだ下がってます。企業というモノに全然興味が無くて存じ上げないのですが、なるようにしかならないんじゃないの?知らないけど。

働き方改革って言葉を聞きます。大本営は働く前提で方法を変えようとしてます。でも一般兵卒は働きたいのかどうかでいうと働きたくないでしょう。だから方法の善し悪しであるとか、新規の方法を見つけると上手く出来るなんて生やさしい事案ではないと思うのです。将軍様が現状から方法を変えて良くしてやろう、労働法の変更で生産性を上げようと思うのは勝手ですけど、もう方法とか手法とかの次元じゃなくて、現場の兵隊が厭戦気分になったらもうご褒美の過多に関わらず、その戦争はお終い。3ページめのグラフは、日本軍の残存兵力と思うことにします。

新人が来ない、兵隊の数が足りない → 精神力で克服

大体これで解決。みんな現場の兵隊に期待しすぎと思うの。