キーボード改造

ジャンクから引き上げてきたキーボードを再生しました。

キーを外して水洗い。FUJITSUの、もともと小さい「スペース」キーをはずして無変換と変換キーの上に木の板を敷いて延長します。これにて親指シフトキーボードが完成。専用キーボードは販売価格が1万円くらい。もうすこし入力速度が速くなったら買おうと思います。

親指シフトキーボード 改造 自作

とりあえず練習用に。
ちなみに制作費はキーボード込みで370円(税別)です。
材料についてご説明しましょう。

  1. ジャンクキーボード(未チェック動作品 100円)
  2. ラミン板 模型工作用の材木 3~5mm厚(70円)
  3. 割り箸(夜食にマルちゃん赤いキツネを食べたときに使ったものの握りのほう)
  4. スキマをふさぐスポンジ(100円ショップ 貼り付けテープつき)

以上です。ジャンクキーボードは98年製の富士通FMV-K8322とかいうモデル。もともとスペースキーが3cmくらいしかなかったのでそのまま使えばそのまま使えます。今回は潔く外します。

親指シフトキーボード Fujitsu 富士通 非純正 改造

次に、キーボードの空間にあわせて材木を切り出します。ちいさな木片ですので、万力などで挟んでカット、ヤスリで成型します。

およそのサイズが決まったら、 キーにあたる板にドリルで5mmほどの穴を開けます。その穴に割り箸を貫通させて、キーボードのプッシュピンに差し込みます。

このキーボードは足がキーと分離したモデルなので、キーボードのキーを外して木の板をつけただけキー延長が完了します。
親指キー 改造 変換キー 無変換キー 延長

画像をご覧いただくとわかりますが、かなり簡素です。接着剤は一切使っておりません。キーに小さな穴がありますが、こちらはキーが横に逃げないように、ガイドの竹ヒゴを通した穴です。使ってみるとガイドのヒゴの抵抗が大きかったので外しました。穴は開いたまま。

延長したキーはスポンジをスプリング代わりに使い、水平に沈み込むようにしました。「キーを押し込む力」+「スポンジの反発力」が押す力となるので、他のキーよりも押し込む力は若干重くなっています。キーの上面が長いためキーの端のほうを押すと押し込めない場合があります。

改造前に比べて指使いは楽になりました。

+

市販品で流用できるものはこちらでしょうか。

親指シフトにぴったりのキーボードを発見 – ELECTRIC DOC.

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 親指シフトを提唱しているベストセラー作家。

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