注意深く見守り隊

北関東は大雨です。
ここまで本格的な雨は一月くらいご無沙汰でした。
昨日も降ったけどずーっと降り続く雨はカミナリの時以来。

唐突ですが「注意深く見守り隊」を組織したい。初代隊長を襲名したい。「注意深く見守り隊」の行動理念は、なにか事件や問題が発生したとき、面倒くさいからなにもしないのだ。

政治家とかテレビのニュースキャスターとか、「見守れ」とか「きっちり」とか曖昧な表現がなされます。これらの言葉は感情的な単語です。多用するとポジショントーク、自分の立場を守る、保守的な言葉に聞こえます。

これはきっと普段もっと攻撃的なネット上の言葉を見ているからかもしれません。

何故か今日は急に上から目線で書いてますが、上からと言うより遠目に見える場所に陣取って眺めています。

何を見ているかというと、たとえばチリの落盤事故。地下の作業員に子供が生まれたときその映像を映しているデジタルカメラがサムスン。シェアは取られたみたい。

[WBS]ワールドビジネスサテライト:テレビ東京
WBS(2010/09/15)にソニーの社長がでてました。

ハワード・ストリンガー – Wikipedia
ベトナム帰りでナイトの称号だって。何だこの人。

WBSの用意した通訳が悪いのか、おしゃべりなのか話の通じ無さぶりが面白かった。これは言語の違いではなく、根本から文化の違う人なのでしょう。石造りの屋根をステンレス加工したみたいな違和感です。

小谷さんが聴く内容が抽象的だからなのか?
普通質問に関して下準備をしそうなものですけどね。

質疑応答の例
小谷「円安介入があるけど、値付どうしてるの?」
ストリンガー「俺たちは世界中の場所で売ってるから大変なんだよ」

この話の通じ無さぶりでどうやって組織が動いているのかすごく興味があります。あ、うそ、そんなでもない。

NHK首都圏 | 番組情報 詳細
あと特報首都圏で輸出企業について。
内需を放置したんだからこうなるよね。
だからなんだよと思うのみ。

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40代を襲う“得体の知れない”不安:日経ビジネスオンライン
話が長いので読むのが辛いのですが、ようは会社の肩書きがなくなって、自分が丸裸になったら大変ねってことでなにもこの不景気のいまさら惑うなよと。

だいたいこういうのって30過ぎたら骨身に染みついています。10年もやったら一人前です。それを抜くのに会社にいた時間と同じ時間をフリーで過ごさないと治らないし、まあ、8割くらい治りません。本人たちには悪いのですが、20秒も話を聞けばダメな人はすぐ分かります。

なぜ分かるかと言えば、それは私がその組織の外にいて横から眺めているからです。カレーばっかり食っている人は、自分がカレー臭くなっても気がつきません。

第12回 自分の言葉で語れない社員を生んでいたのは、上司と会社だった:日経ビジネスオンライン
組織運用の問題を放置して雇用を守る。
古い組織の形態がそのまま残った。

まとめると2行。

自衛官:後絶たぬ自殺 一般職国家公務員の1.5倍 – 毎日jp(毎日新聞)
自衛隊をつくるときに旧日本軍の軍人をそのまま呼んできたら、当然旧軍の体質が残るわけです。

別に不思議とは思いませんが、長々と説明する必要があるのね。

成功は、1万時間の努力がもたらす:日経ビジネスオンライン
こういう常識をいまさら翻訳で読む理由が分かりません。
昭和の作家とか散々書いてるじゃない。
どうしてビジネスの人達は外国人が書いたホンダとかソニーの経営ボンを有り難がるのでしょう。足下とか近所にいっぱい見るべきものはあるし、ビジネスではない本棚に読むべき本があります。

NHK ミドルエイジクライシス 〜30代ひずみ世代の今〜 | 首都圏プロジェクト【 おはよう日本 首都圏ネットワーク 特報首都圏 】
人員が半分になって仕事がパンクして鬱になった30代前半にNHKのアナウンサーが、「力が足りませんね」ってコメント。渋谷の巨大組織の上の法にいる人はいいなあ。絶対人員が半分になったりしないもんね。