把手はあった方がいいのかもしれない

グリップ無し、自作隠定器です。輪っかを直に保持するため、振動を手首で逃がせません。棒を付けた方がよいのかも。グリップが付いた方が何かと扱いやすそうに見えます。

ただ、重量を手の中から外に出すので重く感じるかもしれません。
うちの隠定器とカメラで総重量が1キロ程度。たいしことはないはず。
本格的なグライドカムはどうなってるんでしょう。
あとあれのドロップタイムってやっぱり3秒ぐらいなのかな。


自作を止めてグライドを買おうかと思う映像。
パイロットの操作とカメラの描画能力が段違いだ。うむ。目の毒。

買えば撮れるたぐいの物ではないし、これに手を出したらシネマ5Dとか載せないとサマにならないし。

高いのは持ち慣れないから外で使えなくて死蔵しちゃうんだよなぁ。