静音パソコン研究は、結果に1ファン構成になりました。
CPUクーラーにファンを取り付けました。
ケースファンは停止。
ファンレス電源なので、電源はやや暖かくなります。
AC電源にしても、熱に関しては同じでしょう。
しばらくこのままで様子をみます。
熱がこもるのでサイドパネルを外してます。
現在の構成ですと、たまにファンが強く回ります。
は普段低速で回っているので、気にならない程度の音量です。
CDドライブは使わないので外しました。
今回改造した予備機は一番熱くなる部分を冷すことにしました。
CPUクーラーの余った勢いでケースの排熱をします。
構成を変えたので一概に比較できませんが、音に関してはかなり静かになりました。
比べてみると、メインマシンの方はもうHDDが寿命だったらしくガリガリうるさいです。
メインマシンはCPUファンレスクーラーを使用。岡谷のNCU-2000です。
このクーラーを冷やすためにケース内部に仕切りをつけたり
ケースファンを変えたり電源ファンを電源ごと大きなものに変えたり大変でした。
一番の熱源からファンを外すと非効率です。
冬場なら充分ですが、夏に動画をいじるのは大変です。
現在使用中のクーラーファン。
アルミが2/3です。全部銅のモデルもあります。