五年くらい前か。狭山のロケット祭りに誘われたのですが遠いので行かず。飯能の先まで車を運転するのは大変なの。
もっとこう、火薬量が多い祭りなら行ったかもしれない。世界中の〒口組織が競う狭山自動車爆弾祭りとかなら、いや、そんな危ない祭りは近づかないぞ。そもそも国際テロ組織のメンバーが日本に簡単に入国でいきないからそんな祭りができるわけがない。情報交換されても困るし。
たぶんICPOが来る。
でも、福島水素爆発祭りの方が派手なので、もしあったとしても、来年から「自動車貘騨祭り」は規模を縮小するとおもう。テロ祭りで考えると、無条件であそこが優勝だ。ワークスチームは強いよ、強すぎだよ。
三号機はプルサーマルだから窒素を入れに行けないんだってさ。しょうがねぇなあ。
数学屋のメガネ:秋葉原の事件を「テロ」と受け止める感性
このレース、個人参戦ではなかなか勝てないなあ。
東電の株主総会を見ておもう。年寄りは原発維持派が多い。そりゃそうだ。五年後はいないんだもの。こっちは20年くらい先、ずーっとあんな爆弾が目の上のたんこぶ状態。腹立たしい。株主のインタビューや原子力推進派の映像インタビューを動画でみるのは楽しい。笑顔で安全性をとうとうと解説するおじいさんが出てた。「ソ連に核開発で負けてはいけない」という。あのじいさんの中でソ連は現役。そして笑顔が素敵なほど、胡散臭くなる不思議。
あのテロ集団はどこからか資金を得て電源開発をすすめたのでしょう。はて、強大なスポンサーがいるな?
スボンサーは株主ですね。
株主ってあの個人株主と銀行やら投資団体。みーんなまとめてあの爆弾テロの共犯だとおもうのだけれど、個人株主は被害者気分。不思議。彼と我では見えてる構造が違うのだろうか。
構造はどうあれ、テロは無限連鎖。いろいろ大変ね。