飛行機に乗るな
飛行機だけはカンベンナ。
日本航空とスカイマークエアライン。
減収減益の航空会社なんて危なくて乗れねえよ。
いまのうちに予言しておこう。
運がよければ羽田沖逆噴射。
最悪、墜落だわな。
おちそうな理由
なぜ日本の航空会社は多種多機種なのだろうか。
飛行機の種類をを増やしたら 整備士が泣くだろう。
ぜんぶ737でやればいいとおもうのは俺だけ?
機種を増やすと整備マニュアルだって複数必要だし、
手間がかかってしょうがないとおもうんだわ。
営業車だって無意味に種類を増やさないぜ。
忙しくなって普段やらない機体の整備をするだろう。
そのとき歴史が動いちゃうかもしれない。
スカイマークから整備士が逃げた理由
スカイマークはIT社長だそうな。
彼の効率化主義は、人の生き死にのかかわる
整備の仕事とは相容れないものなのだろう。
それでみんな逃げたんだとおもうな。
現状は新人の整備士が員数あわせで入り、
IT社長の下でお仕事してるのだろう。
となると、スカイマークの機体はかな~り怖い。
エクアドルの壊れそうなDCー3に乗ったほうが安全かも。
安くて危険な空
飛行機は鉄でできてるから飛ぶほうがおかしい。
ついでに最近航空運賃が安価になり、
収益が落ち込んだ航空会社が多い。
金がなければ従業員をこき使う。
以前は2人でしていた点検を1人にしたら、
整備で見落としが出ないわけがない。
2006年に入り、JALは連綿と整備ミスが露見し続けた。
今はなんとか持ちこたえているが
次のゴールデンウイークで大量増便。
整備士が疲弊するだろう。
GWがうまくいっても次は夏休みがある。
ぜひ、持ちこたえてほしい。
不祥事の種類
事故は、個別の事例よりも種類に注目しよう。
壊れてるけど飛ばしてしまおうと言う了見。
この了見がよろしくない。
忙しいから手を抜いても 何とかなるときはいい。
ならないときが怖い。
マーフィーの法則ではないが、人はミスをしがちだ。
エンジンのつけ間違えや機体破損を放置も、
飛べなくなる原因になる。
おちるときに機上の人や航路の下にいないことを願う。
Wiki スカイマーク
頻発するJALの不祥事 日経BP
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