暴走少女逮捕

暴走少女逮捕 水戸市 ANN
水戸市内で無免許で運転し事故を起こした15歳の少女が逮捕される。最近の少女は「盗んだバイク」ではなく「家族の車」で走り出す。尾崎豊も想定外。Vをみたら随分近所。地元なら渋井町交差点のひとつ手前と言えば通じるだろうか。
国道51号水戸市内から大洗方面にを進むと大洗方面に向けて右折する場所がある。あの交差点を那珂湊方面に直進するとそこが事故現場だ。動画のなかで見える高架橋は大洗鹿島線の橋。大洗鹿島線をくぐると右手に茨城交通のバスターミナルがあり、国道6号渋井町交差点がある。15歳で住所不定で実家の車を乗り回すのって、茨城ではよくある?こと。

福島県知事辞任アニキが佐藤栄佐久なら、弟は佐藤B作に違いない。ちがうのか、期待はずれだ。キミには失望した。
安倍総理、指示率70%
婦人の参政権を取り上げて、納税額15円以上の制限選挙に戻せ。
今のうちに言っておくけど、教育バウチャー制度はイギリスの方式をそのまま持ってくるだけ。官邸が仕事をしているフリをするために声高に叫ぶのみ。バウチャーをやるまえに、大切なことがある。義務教育の資格化である。卒業試験を課すだけでよい。中学に上がるために必要な能力があるよと保障できる、全国レベルのテストを課すべきだろう。それほど難しくなくて構わない。不登校児童が親と一緒に勉強してクリアできるレベルで十分だ。行かなくても取れるから、学校が崩壊するかもしれないが、もうどうせ学級単位で崩壊してるんだから良いんじゃないか?

義務教育の資格化により、「学校」は「無言の圧力をかけてくるよくわからない組織」から、「資格取得のための教育機関」に生まれ変わることが出来る。試験に受かるため学習なら、教える教員も当然優秀でなくては成らない。それなら免許も更新すべきだろうし、合格率を目安にすれば、ある程度教員の質のよしあしも見えてくる。そのうえで「バウチャー制度」を導入するなら、、きっと機能するだろう。ただ、「教育」は、結果や数字だけで見えるものではなく、そこに至るプロセスや人間関係を含めて評価されるべきもので、多少の幅はもたせてほしい。まあ、子供のいない二世議員のボンボンに現場など見えるわけもなく、ゆとりで失敗した寺脇の二の舞だろう。現状は単に「バウチャー制度」がやりたいだけなのさ。仕組みありきで先行するときは「制度の基準」がどこにも出てこない。今回も「教員の評価」制度については一切話が出てこない。

バウチャー以前に教育問題は山積みである。現行の制度のままでは教員の不足が目に見えている。2007年問題で団塊が抜けて教員の数が減るのだ。これにあわせて来年以降教員も大量採用を始めるつもりなのだが、景気が回復すれば民間企業に優秀な人材が流れ、その残りから「先生」になりたい人を取るわけで、はて、教員の質が上がるのだろうか。人手が足りなくなれば甘い基準で採用するのが関の山。

ブレア時代のイギリス

ページ更新についてのご連絡
インラインフレームなのでリンクは原則新しいページを開きます。
こんばんわ。管理人です。いつもの「気まぐれ」オレンジロードにつき、ページの表示を変更しました。ちょいと前までGoogleさまの上位表示を目指しておりましたが、最近のGoogle先生はご乱心らしく、ブログの短い文章がお好みで僕のようななが~いテキストは読んでくれません。そんな先生は僕のほうからお断りです。グーグルアースは好きですけど。

検索エンジンのご都合を気にしておりましたが、それをやるなら素直にブログの時代であります。ワタクシ、ブログがイマイチ好きじゃないんです。でも自分用にメモ帳代わりの日記は欲しい。公開型「広告の裏」として当サイトを再度更新することにしました。当サイトを丸ごとブログに移行しようと、ブログでの更新を試みました。実験的にブログを書いてみた結果、人を集めたりリンクを踏ませるには都合がよい仕組みとわかりました。と、同時に、不特定多数の人がトラックバックをしたりコメントを残せる、なんとも面倒な仕組みであると分かりました。そもそもワタクシの場合、人の気に障ることを言うのが趣味みたいなものなので、「エビちゃん可愛くねえ」とは日常的に口走り、女子の不評を買うことに関しては県代表レベルなのでみんな仲良しな馴れ合いの世界は苦手であります。

そんな不器用な自分には、最新の技術などは必要なく、10年前に流行って5年前に廃れたような技術をちまちまと継承して行くのが性質にあっているのであります。ということで、以前公開していた日記のように、一ヶ月ごとにひとファイルにまとめることにしました。SEO対策として書いていた、先日まで毎日1ファイル1テーマでは書いておりましたが、あれでは書きにくいので方針転換と相成ります。どうせSEO対策を無視するならついでにいろんな制約を無視して自分の都合にあわせます。具体的には外部ページからのリンクを想定しないとか。リンク用にアンカーを打ちません。ページごとにテーマを決めません。検索エンジンロボットが表示したくなくなるページつくりをめざします。クローラーごときの機嫌をとるほど暇ではありません。

よって、「検索エンジンで当サイトにいらした方」は、必要な情報が見つからないでしょう。でもさあ、タダで調べ物してて物がネエヨといわれても、それはあなたの探し方が悪かったわけで、そこまで面倒を見てやる気はないのよ。ブラウザで「ページ内を検索」してね。「赤の他人」はどうせ読んでいないという前提で書いています。私が想像している読者は、「トップページくらいは見てやるか」という顔見知りが多いので、「顔見知り」に使い勝手をあわせています。検索結果に行き当たらないことに関しては、当方責任を持ちません。

気まぐれ☆オレンジロード~燃え