60秒ルール

日本マクドナルドユニオン

経営者と株主は、店員がしくじったら一発客に殴られるべし、弱い電流を流していいと思ってるに違いない。
従業員は他人で、自分はそこに居ない。だからこと、60秒でしくじったタダ券みたいなひどいことを思いつくんです。

うらにムチをもったおっさんがちらちら見える店舗は行きにくいのであります。
現場の最前線に懲罰を加えることで保身を図るのは、どこかのしくじった軍隊の末期と一緒。
あいつらが俺の言うことを聞かなかったから負けた。
いいわけのために最前線は苦労するのです。ご愁傷様です。

企業文化は、人に色がついて初めて文化になります。
文化は一度壊すと、なかの人間が文化という色に染まるまで戻りません。
経済成長期の余力で伸びた企業ならなおさらです。
成長期の伸びを最前線で体験した士官が現場に生まれるまで待たねばなりません。

コーヒーが100円で飲めるなら行くけど、へんなルールがあるとバーガーを頼みにくくなります。
客に気を使わせるのって、客商売の基本からやり直したほうがいいかもね。
マックのフランチャイズの店長から社長を選べばいいのに。

日本マクドナルドが定年制を復活 「成果主義」思惑はずれ若手育たず : J-CASTニュース


こういう本は寝かせてから読むと面白いです。

谷村有美 – Wikipedia
経営戦略が嫁のパワーポイントで作った資料ってのは、調子いい時は美談ですけど。

株価が上がってるみたいですけど、長い目でみたらどうなるんでしょう。
直近の問題として客層が悪くなるような不安があります。
客に媚びて下手にでれば、会社の売上があがるのでしょうか?

非常に疑問であります。

工作好き