ワイヤーを付けてみたが

相変わらず改造中。エルゴを親指にしています。

省力型の台座を開発。
四角穴から「コの字型」に変更です。
ボール盤を使わないので作業時間が1/3。

【ガイドワイヤー】
ワイヤーを入れ用途試みました。
結論を先に言いますと、失敗。

ピアノ線を角のある「Cの字」に曲げ、キーの裏側に設置し。
されど全く動作せず。

【動かない理由】
スライドがアルミと材木で摩擦が大きすぎ。
また、工作精度が甘く動く気配すらない。

スイッチのリコイルは中心で押し返さないとダメらしい。
ガイドとスイッチをオフセットすると片側が引っかかってお仕舞い。

MSエルゴのオリジナルをあけてみたら、板のガイドとリコイルとワイヤを併用していました。
製品版のキートップは精度が出て、本体剛性が高くスライド部分も樹脂で抵抗なし。

ハードルが高すぎ

うむ、作戦を変更。

【作戦変更】
キースイッチとセットで横長のキーを手に入れる計画。
お店に在庫があったので現在問い合わせています。
うまくゆけばキートップとスイッチの問題が一挙に解決します。
次はスイッチ基部のスキマを埋める作業と塗装と。

【逆が正解】
重要なことに気がつきました。
キートップは台形です。あなたの手元にあるキーボードを見て下さい。
横から見ると変則的な台形ですね。引っこ抜いて下から見ると中心に軸受けがあります。
上から見たときとしたから除いたときの軸位置にズレがあるのです。

「親指以外のキー」は指の関節の都合手前にたぐり寄せます。
だからキーの上面中心より手前に軸があります。

「親指キー」も他のキーと同様に、キートップの文字が読める方向にしてました。
指の動作から考えると全くの逆です。

親指の関節は掌が固定されます。
手前に軸があり、親指を押し下げるとキー上面には「押し出す力」が加わります。
つまり、他の指、たとえば人差し指で行う動作と「キートップに加わる力」が全く逆になります。
キートップの付け方も上下逆、向こうから字が読める形で設置するのが正解。

【パームレストが使えるよ】
キーを逆に付けることで、入力が楽になりました。
キーボード上で所在なげに浮いていた掌も、ようやく着地。

現在はキーボードの下に木製の調整板をつけ手前を持ち上げています。
キートップはシングルのアルプスのまま。
キートップは逆にし、裏返したナットカバーをかぶせています。
木製台座が5㎜。アルミが1.2㎜と変更はありません。
5月末に作った右キーをオフセットしたモデル。
親指用のふたつのキーは左右対称に配置しました。

【少数民族か】
ローマ字入力派は9割、カナ入力派は1割―タイピングに関する調査 – japan.internet.com デイリーリサーチ
【調査】ローマ字入力派は9割、カナ入力派は1割–タイピングに関する調査 [06/11]
ローマ字は3つのキーを押す。
かな入力は2つのキーで入力。
私は「いぬ」と入力する場合「L-り」と書いてあるキーを1回。「N-ぬ」と書いてあるキーと、自分でシフト位置に配置した「NumLockキー」を同時に1回押しています。打鍵は2回ですがキーは3つ。グラフのなかでは0.3パーセントの人になります。
300人の3パーセントだから9人か。多数はにはなれないでしょう。

あと、どぼらっくってなに?
Dvorak配列 – Wikipedia





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