2020年3月 – 工作室

雪が降った

いま私にできるのはコロナウイルスの病魔からできうるかぎり逃げること。医療機関の手をわずらわせることなく、収束に向かっていくことを待つこと。都市のロックダウンはきっと都内ではありえますけど田舎はやらないでしょう。食べ物…

夜有意義な時間をつかう。カバンの口が開いてしまうのでマジックテープを縫い付けます。幅15ｍｍのモフモフのほうが痛んで使えなくなりました。糸を切って外します。同じ幅と長さで手持ちの資材からモフモフのほうを切り取り、縫い付…

会社は平均年齢が高いから早晩ウイルスに崩れるだろう。問題はいつ崩れるか。いつ、だれから感染するか。急なお休みができたら、本を読もう。食料は生産地なので、なんとかなる。だから買っていない。

体の外側がなんとなく痛くて、味覚も微妙にうすくなってきて、そしてだるい。花粉症と信じたい。だるくて会社に行きたくない（通常仕様）空調が悪いので、罹患するとしたらわりあい早いと思います。こればかりは日ごろの心がけなど関…

朝から晩まで自動機械を使っているのに、カメラの自動機能はよくないと思うのはなぜだろう。オートマチックミッション付きの自動車を運転して自動ドアをくぐって職場に入るのに。ほかの真面目な本はもっといろいろ書いてあってマニュ…