六尺カフェ

妙に忙しいぞ。昨日なんか書くの忘れてたなと思ったから書く。

メイドカフェがあるなら、女性用のそうゆーお店が合っても良かろうと、徹夜明けなのに、忙しいのに僕は考えていたのです。やっぱ、コスプレだよなとおもうのですが、
じゃあ、サラリーマンのコスプレでいらっしゃいませって言われても面白くないし。現実社会でそうゆう太鼓持ちみたいな人も、職場もあるのですから、べつにそれで満足
しているのでしょう。イケ面の優男が見たければ好みの理容師の勤める美容室に通えばよろしいわけだし、ブティックの店員ならそこで服を買えばよろし。

よく買い物依存症とかいうでしょ?アレだってこれの延長ですよ。いい男を見て何か勘違いしてしまうんでしょうね。女性がはまると買い物依存とかなんとか名前がつ
くけど、男ならべつに、キャバクラのおねーたんにつぎ込んでも、それは貢いでるだけだし。江戸の昔、いやもっと昔からあったろ、それ。

女性用のカフェはどうにかならんもんですかね。国道沿いのテナントが空いてるんですよ。俺本屋さん経営するから、テナント中で分けて半分でカフェやりてえなあと。
女性用のメイドカフェをつくるとして、もう一歩踏みこむとどうなるのだろう。チャ髪の優男がスーツでお出迎え・・・まんまホストか。じゃなくて、コスプレだ、えっと、聖闘士
星矢とか、あのヘンのコスプレで尾で迎えするコスプレ喫茶、これがあれば儲かるか?仮面ライダーとかね。ずっと松田優作のコスプレの奴とか。ああ、それならむしろ
俺が行きたいか。テーブルとか「家族ゲーム」なの。一方向にしか座れないっていう。パワーストーンと、俺の選んできた在庫と、ウエイターがお出迎えのそんな喫茶店
です。

いや、だめだ。

もっと直接的にいこう。店員は全員ふんどしでどうだ?どうだといわれても困るが。問題は面接のときにケツを見て決めるから、履歴書の写真がケツなんだろうなあ。そ
んな履歴書は、微妙に見たくない。

結論は出ない。今日も話は投げっぱなし。いや、いそがしいんだって。