最近「プラスチック」はとにかく捨ててる青葉屋です。
「プラスチックを捨てろ!」とは、貧乏神髄の文中に出てきた言葉。
部屋を掃除する際、プラスチックはとにかくゴミと思う思考法です。
100円ショップで買えるものもゴミ。
使うかもしれないと取ってあるものも、実はあらかたゴミ。
この視点で見ていくと、部屋中がゴミだらけに見えてきます。
理屈どおり処分すると、非常に手っ取り早く部屋が片つきます。
先週は45リッターのゴミ袋を4つほど処分しました。
コツは、
・捨てるかどうか悩む前にゴミ袋に入れること。
・再利用しないものは価格にかかわらず処分すること。
このふたつでしょうか。
どうしても必要なものはゴミ袋から保護します。
基本的に500円以下のものはすべて処分の方向でうごいてみました、
するとびっくりするぐらいモノはなくなります。
なくなった後も困ることはありません。
以下の二冊も参考になりました。
「超」整理法(1)
モノを捨てる技術
シンプルな整理法、ココに極まりって感じです。
何よりすっきりした部屋で秋風に吹かれるのはよい気分。