学生時代から変わらない

なぜカメラ遊びが止まらないのかよくわかりません。高校のときクラスマッチのサッカーを、自作のショルダーリグ付きの8ミリビデオカメラで撮影していたので、その頃からカメラになにかくっつけて撮影するのが好きみたいです。


ああ、こんな撮影方法があるのだなと関心した覚えがあります。私も真似して撮影してみたけれど上手くゆきませぬ。ロバートさんの↑動画は角パイプを自転車のリアキャリアに針金で縛り付けてその上にカメラを乗せただけの簡単構成です。広角を使っているので揺れが小さくみえますが通常のレンズではもうすこし揺れて見えるはず。

広角分を引いても、この動画が揺れてなかったことに衝撃を受けました。

そして、どこかで私の解釈が変わります。

「移動しながら揺らさずに撮影する撮影機材なり装置があるはずだ!」

確かにありますよ。そんな機材は買えば済むのですが、その頃は初代のマーリンくらいしか無くて、あんまりにも高かったのでしょうがないなあ、いっちょ作るかと自作した次第です。紆余曲折もあり、tubebender |Making Camera Stabilizerとなります。

今後、カメラ側は高性能小型軽量化が進みます。それほど重いカメラを積まぬなら、スタビライザーも軽くなるでしょう。個人的には一眼用よりもゴープロ用のビデオカメラスタビライザーとか、iPhone用のスタビライザーのほうが簡単に作れて軽くて使いやすいだろうなあと想像しています。いま、自分で使っている曲げのスレッドがその手の軽量カメラには最適です。軽くなりすぎていくつか不都合が出てくるので、それに併せてちょっと作りたい工作がいくつかできました。

一眼用は単純に現行のデザインでパイプを太くすればおしまい。あまりおもしろみはありません。

デザインをリファインして、カメラを乗せるステージをアルミ板ではない、前後左右調整ができるよりシンプルな何かにする方法をずっと考えています。いっこ思いついたのでどこかで使う予定。あとクレーン。構造がいくつかありまして、超巨大にするもよし、分割移動可能にするも良し。クレーンの先で自由にレンズ向きを変えられるカメラヘッドの作り方まで検討してます。いろいろ作例を見た限り、たぶん紐が最高。ザイルかなにか紐を使うことになると思います。電動の制御も工作としては面白いのですが、そんなにぐりぐり動かなくてもいいかなと思いました。

あと、高校以来のリグでも作って見ようと思います。高校の時に作ったのはモーゼルミリタリータイプのショルダーストックです。いま見たらそれもまだありますが、重心位置を肩の部分にキレイに乗せたいのでそれは置いといて、パイプで新規に作ろうと考えております。あと、のこるはドリーか。そこまでやらなくてもイイかなあと思いつつ、近所の花畑がキレイでしたのでちょっと撮影してみたい気もあります。はて、どうなるか。

工作好き