煮物とかしてます。
白州次郎のドラマとか楽しそうですが、あれは戦後陽の当たる部分の英雄譚で、私がみたいのはくらい部分。ドラマにはしにくいんでしょうね。松本清張を文庫で読もう。今まで読んだことない。
テレビとかみるのが無くて。
検証 30トンの死角はよかった。
トレーラーは法定速度以下で走っても倒れるそうな。
街で見かけたら近づかないようにします。
あと、昨日見た「東京03」のコントは面白かった。
最後の引っ越しコントは、元がこれだと思うよ。
YouTube – シティボーイズ じゅうたんを敷く 1/2
3人の役回りを自在に変えられるのが器用だ。
時間がつぶれないので読書をしたり。
昭和三十年代主義―もう成長しない日本
本屋に行っても欲しい本がない。定価で買える本がない。だから本棚にある本を読み返しています。毛沢東の文化大革命とバブル経済が同じらしいよ。革命のための革命だって。
消費のための消費をしてたら、欲しい物なんかなくなるな。
日本の過剰生産性はなんのためなのかわからないね。
【物欲】
いま欲しい物は・・・・「未知との遭遇」の粘土でできた山の模型か、これ。
これがカリオストロの城です。「海洋堂の宝島」番外編 – ALWAYS四丁目 ギドラのお伽話 – Yahoo!ブログ
このグレードで安土城とかほしい。当然オートジャイロの発着場は付けます。安土城。
連休もやることなくてアニメみたり。最近は口が最初から無い登場人物が多い。そんなにセル画枚数を抑えないといけない縛りがあるのなら、もういっそラジオドラマでも作れば良いのにね。ああ、もう作っているのか。
ときめきメモリアル Girl’s Side ラジオドラマ Vol.1 ~feat. 葉月珪・守村桜弥
ドラマ自体は作ってるけれど、何か安いなと思ったらGirl’s Side。
ダミーヘッドで登場人物がノーランクで(今言わない)普通のが聞きたい。
声優の方々のあまりの給料の安さに愕然
そんなアニメ業界は、カリ城をみた世代がいま大活躍中。
深夜主人公が姫にプレゼントを渡して「今はこれが精一杯」と言わせてみたり。
クレヨンしんちゃんの映画でもクラリスが飛び込んできて「バカ言っちゃいけない」の手ぶるぶるをそのままやってた。
一緒に見にいく親向けのサービスか。それともやりたかっただけか。
アニメを作る人ってもうアニメしかみてないよね。古い映画とか見無いんでしょうね。