プロの取材機材を見学

海に撮影に行きました。唐突にイルカが丘にあがったので、その様子を見に行きます。現地に到着するとそこは黒山の人だかり。丁度鉾田という場所が陸の孤島というか僻地なので、都内から中継車を運んでくるとお昼になります。

各社の取材合戦をみながら、カメラに写りこまないように位置を調整しました。テレビカメラとなにかの取材ハンディと配信会社に並んで砂浜を歩くの得難い経験です。

イルカ130頭超、茨城の海岸に打ち上げられる More than 130 dolphins beach in Japan – YouTube
この撮影クルーの近くおりました。撮影振り返ると堤防の上からテレビカメラロングで狙っているのでその射線から外れないといけないし寒い。私はともかく仕事で来てる方は大変です。デッキシューズとジーパンのまま海にはいるカメラマンはなんとも大変そう。音声さんは録音機材を腰に装着した上で防寒着を着て水濡れ対策をしています。

カメラの外に掛けるビニールのシートは現地で切ったりハッタリすることを初めて知りました。照明の有無などで構造が変るのです。

どこかの通信社は堤防のコンクリの上でレッツノートで原稿書きをしてました。通信社は取材して記録をふつうに紙で取ってました。妙にでかい紙質の茶色いメモ帳で、デジタルの時代でも紙です。

私はレンズの枠に入らないように、取材のひとに背中を取られないようにすこし遠景で撮影を続けました。メディアの集まったこの場所にくる前に地元の人に話を来聞いていたので、残念ながらイルカことハナゴンドウクジラの生存率は低いだろうなと半ばあきらめて居ました。

さすがに現物をみてしまうと、親切心を刺激されます。野次馬のつもりで見に来てそのまま救出に向うかたが多数いらっしゃいました。帰りにどうやって車にのって帰るのかは存じませんが、低体温症になるのでご注意を。

イルカを救出するために必要な物。
バケツビニールシート上陸用舟艇水陸両用車暖かいプールビニール手袋ドライスーツか冬用のウエットスーツ有り余る体力

役に立たない物
長靴

この場所は警察がライフセーバーになっていましたけれど、私が帰る頃にいた小中学生はあまり海に入らないでいただきたい。鉾田のこのあたりは、そんじょそこいらの海水浴場とは比べものにならないくらいの潮力があります。浜の名前も「汲上」に「濁」に「冷水」と、心落ち着かない名ばかりです。

周りがかわいそうムードのため、水族館の方は仕事がやりにくいと思いますが、この場合はブラックジャック先生ではなくドクターキリコが必要です。数時間以内に体重200キロの海洋生物を水温が比較的暖かい房総の先の黒潮に載せ直す方法?はあとはおもえません。

私的にジェットホイルでも持ってる方がいるなら別ですけど。

朝型はヘリコプターが、昼頃F-15Jが訓練で飛んでました。

話がどこかに行ってしまいましたが、プロの撮影機材は参考になるようなならないような。あの300万円のカメラをもって足下を波で洗うのは生きた心地がしないでしょう。靴と裾のぬれたズボンの代えはなさそう。

ビデオ専用の三脚を使うのってテレビ局と結婚式のムービーを撮る業者くらい。

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パナソニック CFーAX2SEBJR Lets note CFーAX2シリーズ

工作好き