2006年製のマイクロバスには自動ロックが無い

asahi.com:ドアなぜ開いた 開閉「手動」状態か バス転落事故 – 社会
県警によると、マイクロバスは、学習塾を経営する川越市の有限会社が所有し、この塾がサッカークラブの運営もしていたらしい。バスを運転していたHさんは、この有限会社の社員だという。

不幸な事故です。

保険に入っているんでしょうか。

他所の家の子を預かるのだから、スポーツ保険のようなものには加入してるはずですが、交通事故まで補償されるのやら。

サッカーチームはスポーツクラブと塾を運営している会社が母体だそうです。地元では強いチームとして有名。

母体の会社名は全く特定できませんが、おそらく両方とも看板を借りてるフランチャイズでしょう。フランチャイズなら、この事件を嫌った本部が看板を取り上げるかもしれませんし、経営上の責任を有限会社に押し付けるかもしれない。FC本部がもっとも恐れるのは、遺族の怒りの矛先が自分の場所に向くことで、塾もスポーツクラブも人気商売なので気にしてると思います。

はて、大人はどう対応するんだろう。

マイクロバスは2006年製のトヨタ。 金具などパーツを見てみました。たぶんスキー場の送迎バスとして、旧型には乗ったことがあります。市場シェアは大きそう。

マイクロバス トヨタコースター客室内部

ものすごいコストカット力(笑)。ドアロックの金具ってあんな華奢でいいんだ。ドアをモーターで動かすため、極度に軽量化してるから結果ロック用の金具も小型化するのは理に適っていますが、なんか頼りなさすぎません?

事件の一報を聞いて、乗用車のように、走行し始めると「自動ロック」が掛かる仕組みにすればいいのに、 と思ったのですが、あの金具を見たらその考えは霧散。センサーと連動する自動ロック機能など付けたらコストアップしてしまいます。

開閉レバーも触って開かないような構造にすると高くつくので、居酒屋のトイレのドアノブみたいなレバー式で済ませたのでしょう。個人的にはコストカットや他車種部品からの流用は大好きです。安価でシンプルな部品は軽くて使いやすくて感心しますが、今回のような事故を見てしまうと、コストカットをしてい良い場所と駄目な場所があるんだとおもいました。

路線バスの一番前の席に子供がひとりで乗れない理由がなんとなくわかりました。

酔うぞの遠めがね: マイクロバスのドア

あの場所って、40km/h規制だって言うけど、40kmじゃ危なくて走れないような気がします。それと、トラックの運転手は40km/h超過で走ってたとして、はて、避けられるモンでしょうかね裁判長。試してみて。

たぶん避けられるのはシャアにあこがれてパイロットになったララーくらいなもの。25歳の運転手がニュータイプだったとしても、乗ってたトラックがエルメスでもないから無理。

もしこの事案で前方注意をしていなかったととられるなら、運転者は危険を予測すべき範囲がとてつもなく大きくなる。

前方を走るマイクロバスはトヨタコースターなので、ドアが開くかもしれないから注意しよう!

とでも言うのだろうか。
密会―アムロとララァ (角川スニーカー文庫)

夜中に公園でチャンバラ、頭に鉄棒刺さり中3男子重傷(読売新聞) – Yahoo!ニュース

若気の至り。4mの竹ざおの先に、直径1cmの鉄筋が縛り付けた理由が全くわからない。夜中に公園で遊んでるエリート中3生なら脳に刺すのは当然。重症で済んでよかった。

追記;
竹ざおは公園管理のために使うもので、遊具のメンテナンス用。
そして刺さったのはちゃんばらをしている本人ではなく、横でカードゲームに興じていた友人。
東京新聞:竹ざおチャンバラ、金具抜け 頭に刺さり中3重傷:社会(TOKYO Web)

ちなみに脳挫傷ってずーと英語だと思ってました。

NO THE SHOW! 俺が中3以下。

工作好き