パナマ文書で死人は出ない

むかしの政治家秘書は政治家のやった悪事を被って死んじゃったものです。

政治秘書というお仕事

昭和の政治家秘書は三桁は亡くなっていることでしょう。ちょうど芸能人水泳大会水着が脱げてる係のように、捨て駒を雇っているとおもってました。

政治資金規正法ができる以前ですから献金をもらったもらわないで揉めて、もらった当人がこのよから消えることが沢山ありました。バブル経済で竹やぶにお金をすてていた時代です。

政治と金は昔から仲良しです。裏から回るお金は正規のルートで流れません。いま話題のパナマ文書でででくる海外資金であるとか、ワリチョーの無記名際で2000万円未満の額面として金庫に預けるというのがお金持ちの資金管理方法でした。わたしはお金持ちではないので噂だけきいてます。現金を海外に持ち出すのは難しいらしいけれど、それなりに方法はあったでしょう。

平成になって政治家に献金をだしても秘書が無傷です。A大臣の秘書は積極的に利益供与に参加していますが無傷。平成でも2016/02/24日付で秘書が自爆しています。形式上そうなっているけれど。

後追い300人

世代で単純に別けられませんが多感な時期に衝撃は、大人には些事でも命がけの問題になります。たとえば後追い自殺。

平成生まれに、岡田由紀子の後追い自殺が300人いた話したけれど信じてもらえず。

パナマ文書は死ぬほどだろうか

パナマ文書が公開されて仮にだれかの名前が書いてあってその誰かはどうなるのか考えてみる。どうやっても脱税は死に繋がらない。政治家秘書も減らないだろう。

月刊基礎知識 from 現代用語の基礎知識

岡田由希子6由希子シンドローム
「ユッコ・シンドローム」

岡田有希子自殺

あのころ私は子供で、どんどん飛び降りる数が増えるのを知って大変なことになったと感じました。「たいへん」の形は他人事でなにも死ぬことは無かろうと。だいたい人がやったからマネするというのは粋じゃない。

メディアは18歳のアイドルを美しいものとして報じましたけれどただFLASHの写真週刊誌はショッキングな当日の現場写真をのこしています。私は感覚が麻痺しているのでなんとも思いませんが、飛び降りの現場なんてきれいなわけがなく、若者に連鎖する死を断つには、ひどい写真を公開するほうが正義かもしれません。

追悼特集と生前の歌う姿のくりかえしで視聴率をとったテレビが正義にみえます。彼女の死を悼む人を映像にして写すと、なるほどこんなに死が注目されるのかと見た若者300人が後追いをします。

FLASHのなきがらを見てもしかしたら300人のうち1名くらい「イヤだな」と思うかもしれない。

どちらがよいのか。死が減るほうが良いと考えています。そのためにもっと穏やかな方法はないだろうか。

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