おつまみ243

テレビでひとんちの本棚が写ると可能な限り背表紙を読んで記憶することにしています。

ゴールデンウィーク前半です。もうすでに山で遭難が続出中。コメントを求められた遭難救助の専門家が写りました。早速本だなを確認します。

登山と山の本ばかり並んでいます。気になったのがおつまみ243

山で手軽に料理するときの参考書。ただの酒のアテかもしれませんけど。

つぎ。

ビフォアアフターで狭い六畳のにグランドピアノを収めた部屋がでてきました。いちど直した家を匠が見に来る、匠ゴメンねの回。

小学生の娘をもつおとうさんは、音楽に造詣のある、たぶん私と同世代。世代には珍しくオーディオとレコードに凝った趣味人です。グランドピアノにも音楽とも関係ない花輪和一の「刑務所の中」を見つけました。内容は拳銃所持で捕まった著者の収監体験マンガ。あのくらいの趣味人ならきっとガロも読みます。

おつまみの本が欲しくなりました。こういう写真の多い料理本は作りが丁寧で金がかかっています。まず写真の品質が高い。次に文章も作り方の説明文ですからそれなりのライターを使わねば鳴らず雑には作れません。2004年、元本が2001年でかっちりした構成です。

これが平成もいまぐらいになるとDTPでモニターの中で作りますから質感が変ります。使っている機材が変ると使う人も代替りします。私は料理本なら古い方が好き。そして毎回「生クリームなんて無いぞ」と思うのです。

おつまみ243てんなら、きっとその辺にある材料でささっと作れるでしょう。タイトルをもういちどみてみましょう。

あっという間にできる!!超かんたん!! おつまみ243てん 毎日のおかずのヒントにもなります

場所、火力、材料に制限がかかる登山愛好家が料理の参考にするとき最適の一冊。

工作好き