文化の発展と保存に金を入れる

【科学】
仏技術者が円周率計算世界一 通常機器で筑波大記録破る – 47NEWS(よんななニュース)

フランス人はやるな。

【技術】
超音速時代になぜ「人力飛行機」?、製作費3億ウォン(約2329万円) : ニュー投
韓国空軍は来年鳥人間に参加しよう。

チェーンの取り回しが懐かしい。平成一桁のころ、東海大とか日大とか腕のあるチームがつくっていた機体ににている。羽根のねじれを回避するためかワイヤを張りまくっているのは危ないように思う。

日本チームはもうリカンベント型のシートとワイヤレスのカーボンで、弐千万もかかってないと思う。

【文化】
昔、フジテレビの深夜番組で「クリティックス」って対談番組がありました。作家の景山民夫さんが毎回ゲストを呼んでトークする番組。

そのときこちらも作家の阿佐田哲也さんが出てて、「フィルムセンター」にあるふるいセルフィルムは俺に管理させろ!と息巻いてました。

古い映画、とくに邦画は残ってない。

たとえば小津安二郎は全部で54本の監督作があるが現存するのは34本。
小津安二郎 – Wikipedia

映画というものがどういう扱いを受けていたのか良く理解できる自称である。フランス人ならきっと国かシラクみたいな金持ちが保管していただろう。日本はやっぱり「昔は」貧しかったのかも知れない。今だってどの程度「豊かなのか」甚だ疑問だ。

日本の「豊かさ」はマンガ博物館構想の建設費が117億円だから豊か。

でもその117億円の使い方は貧乏くさいし使い方方が間違っている。地味に保管庫を運営するとか、データ化するとか、高尾の第二大本営に倉庫をつくるとかそういう方向で文化を残すべきではないだろうか。

何が気にいらねぇって、マンガ家を輩出した「ときわ荘」を壊したこと。これは文化の破壊であろう。

『学生ロマンス 若き日』(1929)小津安二郎監督の現存する最古の作品。サイレントって、良いです。 良い映画を褒める会。/ウェブリブログ
映画の扱い。

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小津日記。

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