ピザ屋に強盗

近所のピザ屋に強盗現る。凶器はバールのようなもの。夜中にサイレンがなって、水戸市現在の火災・事故発生情報ページを確認したけれど、強盗は警察の仕事のためサイトに繁栄されず。

監視カメラが大量にあるから、逃げる姿がどこかに映れば検挙の手がかりになるだろう。強盗をするような人は綿密な下調べなどしないだろう。ゆっくり街中を歩いてご覧なさい。カメラだらけですよ。

駅寄りに逃げたらすぐに飲食店が並んでいて、それなりにカメラが付いています。わざと人の気配がないうすぐらい常磐線を専売公社の踏切で渡るコースはカメラがみえませんが、あそこだって敷地の監視用があるだろうし、いまどき民家もふつうに付いています。

あとはタクシー。たいていカメラがついてて、四六時中走ってるのでこれらの障害物を逃れて家にたどり着けるとはおもえません。ただ、330万円という奪われた金額をおもうと、それでもリスクをとって一攫千金を狙う人がでるかもしれません。

日中車で通ったときは、そんなまよなかに強盗があったとはつゆ知らず。

犯人は、急に金遣いの荒くなる人とか、借金を急に返す人がアヤシイの法則。