サイクリングにテーマが必要

本をまとめて買ったら、半分くらい朝日新聞出版の刊行物だった。

ちらっと読んで箱にいれて、納得したので全然読まず。

読書には寒さと時間が必要。いま、時間が足りない。どのくらい時間が必要かというと、潰れない暇が生まれるくらい。どうやってこの時間を潰そうと考える途中に本を読みたい。翌日の予定が決っていると気分がのらない。とにかく翌日なにもやることが無い程度に暇な時間があって始めて本に取り組むことが出来る。

ちょっと時間があると自転車に乗ろうとしたり、街をを探検しようとするけれど探検にはまだ寒すぎ。筑波山の裏側、下館、いまの筑西市周辺を探索したい。

なにか、目標が必要でござる。

古本屋では安直すぎやしないか?そして下館に古本屋がなさそうなので、筑波大学のお膝元か。あそこ電車がないから不便。土浦まで常磐線で、そこから自転車っても相当ありますぜ。リカンベントを使っても小一時間かかったような記憶が。土浦筑波間は国道を走ると上下に道がうねるけれど、一般道の旧道を進むと比較的平坦であります。

古本・古書・古美術/筑波学園文庫
私もここは入ったことがない。天久保4丁目のセブンイレブンのある交差点は良く通ったけれど、空いてた記憶がない。いまはその同じ場所にPEOPLEなる若者向けの本屋あり。場所柄学生が多いからね。

6/14茨城・つくば PEOPLE: 古本屋ツアー・イン・ジャパン

学園都市古書センター : つくばもん
私の知っている古書センターは、こういう雑多な古書店群でした。いまでもぼんやりお店の配置を覚えています。いまは一軒だけ。

pottery studio miuconeant
曜日と時間限定で開催される、陶器やさんを兼ねた?古本屋。筑波の研究所群から、週一の午後だけやってる場所に行き着く気がしないけど。なんだろうこのダンジョン感。

ほかに候補としては、甘い物。甘味処巡りですね。

あとは茨城の城めぐり。悪くはないけれど、この寒空に行くほど好きでもない。

FPGA-CAFE/FabLab Tsukuba
実験と工作の設備。いちどコーヒーを飲みに行きたいまま、時が過ぎる。

そば、ラーメン?麺類と食事は、そこまで興味がないのです。衣食住にあまり興味がない。どのくらい興味がないかというと、いしょくじゅうを変換すると==>移植銃 となる。右手にサイコガンです。

お酒とごはん わかたろう
上記学園文庫と同じ場所にある飲食店が気になる。近所だったら行くね。飲んじゃうと、筑波では身動きが取れず。

筑波には水戸にないなにががあるよ。公立の中高一貫校とか。