民生品と軍用の区別は曖昧

運動をしたら、食事がおいしくなって太った。

ちょっとだけズボンがキツイ。肉を食べてよく寝ると太る。寝なくても太る。どのみち太る。

出来ることなら、なにをしてもどのみち儲かるような仕組をいただきたい。贅肉はもうよろしい。

日本学術会議|わが国の科学者の内外に対する代表機関
日本学術会議が軍事研究をするかどうかで揉めてました。
飛行機を飛ばすのは科学。爆弾を落したら爆撃機。だから線引きは曖昧。

豊田のランドクルーザーの荷台に二連式対空速射砲の足をボルトで据え付けたら軍用車両になります。とある民放はISIS団が使うフロントのエンブレムを隠してましたよ、なんと見苦しいことか。

サイバニクス・グループ:山海研究室
介護の補助器具として使えば民生品で、それを着用してたとえば重機関銃を持ち歩いたら軍事研究となります。

だから、ポーズとして軍事利用には荷担しないぜ!と、あえて言わねばなりません。

軍事がちょっと本気を出せば研究所は簡単に接収されてしまいます。弟子筋の腕のいいやつを捕まえて来て研究させればよいのです。そのとき超一流になるか、二流の製品になるのかは弟子次第。

ターミネーターのチップはすべて廃棄したはずなのに残ってて、ジョンコナーの未来の義理の父が軍で研究してたくらいに軍事はしつこいのです。民間研究とまったく切り離すことはできません。鉄は、鉄として生まれたときから農機具にも刀にもなります。だから科学者と技術者は刀を作らないよという自由がどこまで確保できるか心配しています。もちろん日本学術会議も曖昧さの中で厳密な線を引ききれるとは思っていないでしょう。

軍用と民生品の線引きは単純に学術会議の科学の人だけで決らず、使う側の人間のあり方を問われますので科学じゃなくて人文と社会科学の人からの意見も聴いてみたい。豊田のトラックを改良することは、はたして軍事研究なのかどうか。もし軍事研究だと見なされたら、たとえば銅矛は作れなくて銅鐸を作ることになりますけど、そんなに鐘ばっかり作ってもねぇ。

毒ガスフィルターとして開発するか花粉帽子フィルターとして作るか。研究費が出るのは軍用で、軍にどこまでハートを売るのか。これは軍人側が工夫をしてくるのではないでしょうか。市ヶ谷あたりのスーツを着たエライ人が民間の団体を偽装してお金をながして、そのうち問題になるにちがいない。

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