冷やし中華はじまりました

夏暑くてやってられないなあと思う。いよいよ、温度計をみるのも嫌になっていま何度かわからなくなって参りました。食事は米を炊くことが面倒臭くなり、そうめんの茹でるときのお湯の熱波も、ましてや冷やし中華の麺を茹でて冷たくする行為も、暑くてやりたくない気分。

こんなときはシマダヤの流水麺が便利です。なにせ、水にさっとくぐらせるとゆでたての味。もっと普及していいとおもうのです。先日スーパーに行くとうどんと蕎麦のはあったけれど、中華麺はなくて、冷やし中華を食べそびれました。冷やし中華はキュウリのさくさく感とおいしいハムと、わりと適当な卵焼き、場合によってはスクランブルエッグで代用してます、そのくらいが乗っていればいい食べ物です。正規の薄焼き卵は自分でつくるとき、そこまで要求されても困るのです。

コンビニのお弁当は蕎麦まては手を出しますが、冷やし中華は微妙によけてます。主に野菜と肉をせいけつに保ちつつ作ることに費用がかかりすぎて、食べ物としての値段とできあがりが比例して無くて、それなら蕎麦でいいなと思ってしまい、はたして明日のお昼は何を食べるのか。

大穴でパンかも。パンはお湯を沸かさずに食べられるので偉い。